こんにちは
またブログ更新が滞りました。


潤くんが出演する舞台「正三角関係」のチケット申し込みをして、抽選結果をドキドキハラハラしながら待っている今。

当たる確率が非常に低いことに慄きながらも、潤くんの舞台に申し込みができて、抽選結果を待っているそのこと自体に嬉しいな!とまず思いました。

大好きな人の舞台に申し込める喜びをかみしめています。

どの日なら行けるか、
仕事のスケジュールと擦り合わせながら申込日を選んでいくのもまた楽しいことでした。

あとは祈るのみですね。
ファンはみんなそうですね。
どんなに激戦で難しいことであっても、
わずかな希望を胸に舞台を観にいけることを切に願い、祈っています。

私は2011年の舞台「あゝ荒野」のチケットは当時どんなに頑張っても手に入らなくて泣いた組です。
配信や映像化もされなかったので、新宿新次の潤くんを観ることができなかったです。
観れなかったことは本当に悲しかったし辛かったし激しく落ち込みました。
でも、潤くんが舞台を見事に演じ切って大評判で完走されたことはとっても嬉しくて喜んでいました!それは本当の気持ちでした。

今回もね、どんなに強く願い祈っても、
舞台のチケットに縁がなくて観れない可能性が非常に高いことは承知しています。

きっとまた、
舞台を観れる人、観れない人の明暗が、残酷なくらいくっきりと別れることになります。怖いわ。
今回、配信があるのが大いなる救いですね!有り難いです。

自分が落選しても、当選者を心から祝福できる人間でありたいです!
そしてなにより、潤くんの健康と、舞台の無事の完走を祈り続けます。

落選しても配信があることは救いで有り難いです。
でもやっぱり、生の舞台と配信では、体感が全然違いますね。

「生」のステージは特別です。

私は嵐休止後のこの約3年半の間にどんな「生」の舞台やコンサート、イベントに行ったかを思い出してみると、
少ないのですがこんな感じです。

演劇 2本
ミュージカル 4本
日本のアーティストのコンサート 2本
クラシック(オーケストラ)6本
映画の舞台挨拶 1本
「どうする家康」トークショー(潤くんの登壇なし)10本

もっと昔、京都劇場が劇団四季の専用になっていた頃はよく四季のミュージカルやお芝居を観に行っていて、
同じ演目を何回も観たりしていると、劇場の空気感や客席との一体感が毎回違うことに舞台は生き物!と実感し感動しました。

生の舞台やコンサート、イベントは
格別ですね。

ところで、上に書いた「映画の舞台挨拶」の映画とは、
機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」です。
えっ?•••と思われましたか?

わたしは2002年4月に「ごくせん」の沢田慎の潤くんにハートを射抜かれたのと同じ年の10月に放送開始の「機動戦士ガンダムSEED 」と2004年の続編「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に当時激ハマりしてました。あれから約20年経ち、続編の新作映画が完成して今年1月から上映されています。20年越しの続編新作が嬉しくて、映画館で3回観ました。

大ヒット御礼の舞台挨拶が全国を回られていてMOVIX京都でもあったので、監督さん目当てで応募して当選しました。満席で活気があり楽しかったです。3月9日のことでした。
若い人が多かったですが、中高年もそこそこいましたよ。

ここは潤くんファンブログなので、
全然関係のない「ガンダムSEED」のことは今まで書いてなかったですね。

ドン引きされたかもしれませんが、
私にとっては「ガンダムSEED」シリーズは特別に大好きな作品です。
今年の映画の主題歌は西川貴教さんの「FREEDOM」、この曲も大好きです。

潤くんの舞台の話から「生」の舞台の格別さを語っていて話がそれました。

ドン引きしないで〜〜

1番好きなのは、いつも松本潤くんです!

ではまた!