(白うさぎのマスキングテープカッター)


 後ろ姿も可愛い。



こんばんは。

一昨日までの約3週間、ブログを休んでいたので今さらなことをゆるゆると書いています。


2023年は「どうする家康」にどっぷり浸って、しっかり追いかけ、たっぷり味わい充実した一年でした。

 

「どうする家康」というドラマを心から楽しみ、

主演の徳川家康を見事に演じ切って素晴らしい座長を務めあげた潤くんに

拍手喝采して幕を閉じた一年でした。

 

まだ心の中いっぱいに潤くんの家康がいます。

 

毎週「どうする家康」があって、公式や潤くんのインスタ更新もあって、常にドラマと同時進行で感じることができた2023年と今年・2024年は

全然違う時の進み方に感じます。

 

昨年は毎週、日曜日は夕飯の支度を早めに済ませて18時からのBS放送をきちんと座って観て、

19時から夕飯を食べ、 20時の地上波の「どうする家康」を再びきっちり座って観ていました。

1秒も漏らすまいと真剣に観ていました。

 

今年の大河ドラマ「光る君へ」は18時からのBS放送だけ、

夕飯の支度をしながら気楽にふんわりと観ています。

 

昨年と今年で日曜日の過ごし方がこんなに違うんだな、

日曜日だけでなく平日も、なんやかやと「どうする家康」に触れていた昨年は特別な年だったなと、あらためて充実の1年間を振り返ったりしています。

縁の地や、いくつかのトークイベントにも行けたし

楽しかったです。


潤くんのおかげで「徳川家康」という人物そのものにもとても興味を持ったので

お正月は本を2冊読みました。




 どちらも面白かったです。

 

「家康、江戸を建てる」

家康と家臣たちの江戸の町づくりの構想と開発の様子がとても面白いです。

 

「家康の子」

家康の次男の結城秀康が主人公です。

お万の生んだ子で幼名は於義丸、秀忠の兄にあたります。

「どうする家康」では岐洲匠さんが結城秀康を演じておられました。

わたしは結城秀康に興味があったので、昨年11月にはNHKのイベントで福井に行って、岐洲さんと平山先生のトークショーを聞きました。

 

昨日は「大河ドラマ どうする家康 完全版 第参集 ブルーレイBOX」が届きました。

 

今年は再び「どうする家康」を1話から見返して行きたいと思っています。

家康の10代から70代までを演じた潤くんはすごかったと感嘆するばかりです。

声や話し方、表情や動作や仕草、どこをとってもそれぞれの年代の家康を演じ分けていて

素晴らしかったことこの上ないです。

また1話から家康の成長を追って見て、じっくり味わいたいし、視点を変えて新たな趣きを見出してもよいし、ドラマのBlu-rayは宝箱です。

 

わたしの「どうする家康」の映像保存状況ですが、

1話から最終話までのテレビ放送を録画したレコーダーのHDDと、それをダビングした外付けハードディスクとBlu-rayディスクの3媒体があります。

それに商品として販売されているのブルーレイボックスが加わって、4つの媒体で「どうする家康」を持っている状況です。

 

完全版ブルーレイBOXを買っていても、テレビを録画したものは消さずに保存しておきたいです。

 

それから「松本潤 写真集」キラキラ

日常で観る用と、保存用と2冊買ってあります。

大切にページをめくり、ゆっくり観て読んで、楽しんでいきたいです。

 

家康以外の潤くんの姿も見ていきたいですね。

昨夜の夜会の「嵐切り抜きドン 完全版」が楽しかったので、過去の潤くんドラマもいろいろ見たくなりました。

 

潤くんは充電期間に入っていると思うので、

潤くんがどこにいるのか、なにをしているのか、

新しいお仕事はなになのか、わからない今ですが、静かに待っていますね。

来週はEnjoyの更新が楽しみですね!


 

昨日、NHK京都放送局に立ち寄りました。

朝ドラの「ブギウギ展」で衣装やセットの展示があったり、大河ドラマ「光る君へ」のパネル展示がありましたが、

潤くんのBSのパネルが今年もちゃんとあります!



 ではまた。