夏といえば怖い話ですがあえて寒い冬に怖い話をしたいと思います…
あれは私が今の家に住んですぐの事です…
念願の1人暮らしをしめちゃめちゃ浮かれて毎日友達を呼んでパーティー三昧をしていました
その時はさほど気にしていなかったのですがある日友達と2人で飲んでた時です…
友達が『なんか足音聞こえへん?』と私に尋ねてきました…
私はいつも聞こえていたので『ここ夜いつも12時ぐらいなったら家と家の間反響してかしらんけど足音聞こえるねん』言いました。
でもその時は何かがおかしかったのです…
足音はよくよく聞いてみると私の家と隣家の間から聞こえるのです…私1人がやっと通れる間から…
私は少しびびりながら友達に『静かにして』といいました…
ヒタ…ヒタ…ヒタ…
私はびびりながらも友達に『110番押しながら玄関にの前におって』と言いました…
私はめっちゃめっちゃ勇気を振り絞り窓を開けると同時に『誰やねん』といいました
…
…
…
返答もなく逃げる足音もなく頭は真っ白で『誰もおらんし風なんちゃう』と友達に言い聞かせ『忘れてテレビでも見よや』とテレビをつけた時です…
コンコンコンコン…
玄関のノックがなりました…
私達『ギャア~~~』
おそるおそる2人で玄関に向かいもうオシッコ漏れそうなりながら震えた声で『どなたですか?』
返事『警察です』
おそるおそる開けると警察が居て事のいきさつを説明しました…
ちょっとまって私達警察呼んでない…
なんと隣の人も今日はあまりにも足音が凄かったので警察に連絡していたのです…
その後警察が私の家と隣の家の間と私の家の後ろを捜索した所…
警察『こんな所通られへんしなぁ…?』と呟き『何かあればすぐ連絡下さい』といい去って行きました。
警察が来た事で安心しびびりながらも2人で寝ました…
あの足音は一体なんだったんでしょうか…
次回は後日談をお話します…
ではでは今日はこのへんで…
あれは私が今の家に住んですぐの事です…
念願の1人暮らしをしめちゃめちゃ浮かれて毎日友達を呼んでパーティー三昧をしていました
その時はさほど気にしていなかったのですがある日友達と2人で飲んでた時です…
友達が『なんか足音聞こえへん?』と私に尋ねてきました…
私はいつも聞こえていたので『ここ夜いつも12時ぐらいなったら家と家の間反響してかしらんけど足音聞こえるねん』言いました。
でもその時は何かがおかしかったのです…
足音はよくよく聞いてみると私の家と隣家の間から聞こえるのです…私1人がやっと通れる間から…
私は少しびびりながら友達に『静かにして』といいました…
ヒタ…ヒタ…ヒタ…
私はびびりながらも友達に『110番押しながら玄関にの前におって』と言いました…
私はめっちゃめっちゃ勇気を振り絞り窓を開けると同時に『誰やねん』といいました
…
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返答もなく逃げる足音もなく頭は真っ白で『誰もおらんし風なんちゃう』と友達に言い聞かせ『忘れてテレビでも見よや』とテレビをつけた時です…
コンコンコンコン…
玄関のノックがなりました…
私達『ギャア~~~』
おそるおそる2人で玄関に向かいもうオシッコ漏れそうなりながら震えた声で『どなたですか?』
返事『警察です』
おそるおそる開けると警察が居て事のいきさつを説明しました…
ちょっとまって私達警察呼んでない…
なんと隣の人も今日はあまりにも足音が凄かったので警察に連絡していたのです…
その後警察が私の家と隣の家の間と私の家の後ろを捜索した所…
警察『こんな所通られへんしなぁ…?』と呟き『何かあればすぐ連絡下さい』といい去って行きました。
警察が来た事で安心しびびりながらも2人で寝ました…
あの足音は一体なんだったんでしょうか…
次回は後日談をお話します…
ではでは今日はこのへんで…