Love In Translation 、残り1話となりました。
恐れていたことが現実に。
きっとハピエンだということを信じて。
7話はささっと振り返りたいと思います♪
Tammyにプレゼントし、と言っていたネックレスを、PhumjaiはYangのために取っておいていた！
でもお店は散らかったままだから、Jae Bowgie に泥棒！と慌てられたけど、すぐ察してもらえた5555
お店用に買い物しているのか、自分たちのために買い物しているのかわからないけど、スーパーでのデートは可愛かったし、ラブラブだったのに…。
事態はPhumjaiが自宅に野球用のグローブを取りに言っていた時に急変。
お店に戻ると、店内は暗く荒らされていました。
慌てて電話するも、Yangの携帯は画面がバキバキに割れて床に落ちていました。
パニックになるPhumjaiの元へ、Jae BowgieやCher、TagとPhojaiらが駆け付けます。
連絡はつかないけど、お店がこんなになった心当たりがPhumjai。それは昨夜Yangが話してくれた事と関係していました。
実はここまでの道のりは決して楽なものではなかったというYang。
家族も彼自身も苦労を経験していて、このお店を開くのもあまり多くはない所持金を投資したから、Yang自身はギリギリの状態でした。
借金をしてお店を開いたけれど、売れ行きもあまり良くなかったから、なかなか返済できず、債権者に見つかれば問題が起こるのは確かで、両親にも迷惑をかける事になる。
どんな困難かはわからないけど、お互いの安全を守るために、親とは居場所を共有していないというYang。
そんなゴタゴタに巻き込みたくないから、とYangはPhumjaiを一度は拒否したんですね。
結局債権者に見つかってしまったYangは何とかPhumjaiに連絡を取る方法を発見。
借金を返す代わりに、債権者の工場のようなところで働けと言われたYangは、Phumjaiの自宅にコードと一緒に荷物を送ります。
そのコードは中国語・英語のフレーズと結びついていました。
「456 360 」は「It's Me. Miss You」
俺だ。会いたい。
Phumjaiは注文することでコード経由でメッセージを伝えます。
「548 234」「Are You Ok? Follow you with Love」
大丈夫？ 愛を届けるよ
メッセージを受け取ったYangは…。
「9482」「Just Don't Come」
来るな
まあPhojaiに止められても、こっそり探しに行っちゃうのがPhumjai。
うっかり目が合いそうになって、見つかるかと思いましたが、何とかやり過ごし…、
P'Yangと再開！！！！
良かった。
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ちなみにPhojaiとTagは仲直り。
Phumjaiにもとっくにバレてましたね！
来週はもう一山ありそうだけど、幸せに終われそう。
早く日曜日になーれ！
余談ですが、同じくLAZ1のDiamondくんがONE31のドラマに主演で出てるじゃないか！ということで、結構大作らしいので、今度ブログ書きます。