本当は1話ずつ感想を書く予定でした。がです。
5話を視聴後
Vice Versaに対するモチベみたいなのが下がってしまい、
これから見続けられるだろうかと思ってしまいました。
それで書く気力が湧かず…。
少し退屈というか、恋にフォーカスするのは良いのですが、ポートキー探しの要素が薄くなりすぎて、少しつまらなく感じてしまい…。
珍しいストーリーだからこそ、
これからもうちょっと面白くなったら良いなと思います。
X監督お願いします🙏
今回のカラー。
2話分続けてお届け。
だいぶ端折っちゃったけど…
以下ネタバレしております。
未視聴の方はお気をつけください。
EP. 5 WINTER WHITE
無事Puenたちが書いた脚本がTessの父から承認を得ます。
ところでPuenとTalayの心の駆け引きはまだ続くようで。
PuenとTalayは協会でこちらに旅をしてきた女性Pang(Namtan)を紹介されます。
TessTunワールドではヨガ講師、しばらくこちらの世界にいるよう。PuenTalay ワールドでは女優だとか。
同じ業界で働いていたので、色々話が会うようです。Talayは少し居心地が悪そう。
Friend Creditsのプロジェクトは無事撮影へ。
こちらのタイでは雪が降るんですね。
雪が降りそうだ、となりそれも含めることに。
キャストが到着していないので、PuenとTalayはブロッキングを手伝うことに。
監督は二人のシッパーだった🙈
2ヶ月後、映画が完成し、P'DolとP’Jubjaengをプレミアに招待。
こちらの男性は、TessTunワールドの住人。大きな会社に建築家として応募し、仕事を得た矢先に。あることがきっかけであちらの世界に行くことに。
5年も戻れなかったそうで、戻ると妻とは離婚していて、自分の家は売られていて、自分のキャリアも入れ替わったせいで台無しに。信頼も失ったそう。
彼の話を聞いただけで、突然現実味があるもに。
Pakornが自分の人生を台無しにしないか、不安じゃないかと聞くTalay。
Puenはもちろん心配だけど、どうすることもできないと言います。
彼らを信じること以外は。
プレミア当日。
(Atthapan さーん👼 正直Thirdのカメオがなかったら見れなかったかも。嬉しいよう😊)
彼は「Gun Atthaphan」ではなく「P'Third」。「Movie Seer」の批評家。
どうやらKhaiは一緒じゃないみたいね…。
カプでのカメオ期待しちゃいたい。
上映後、Thirdからコメントが。
登場人物も素敵で、気に入ったと言ってもらえたFriend Credits。
彼から良いフィードバックをもらえて有頂天。
ところが、映画の評価はあまり良いものではありませんでした。
気持ちが一気に落ちる4人。でもすぐ開き直ったんですけどね。
「たくさんの」人がいる映画館で自分たちが作った映画をみます。
Puen:最後主人公がカフェで再会するシーンが好きだ。君とロケに行ったし。
俺らの世界ではヒットするだろうな。
Talay:君の良い脚本のおかげだよ。
Puen:Talayがいなければ、この映画は作れなかった。
映画が終わった後、AouとUpもきていました。
脚本の執筆をやめるというAou。映画は不成功だったから、仕事も見つからないだろうし、家族が漁業を手伝って欲しいと言われているのが辞める理由だそう。
Upも母のお店を手伝うから辞めるとのこと。
4人は別々の道を歩むことになりました。
そしてPuenはTalayに一緒に住もうと提案。
EP. 6 FIRE YELLOW
二人の同居生活がスタート。と思いきやPuenとは連絡が取れなくなっていた!
Puenを探しにTunの実家に行ってみるTalay。
帰ってからは篭りっきりだったらしい。
会っていなかった間、お互い寂しかった。
そもそも消えた理由は、お金がなかったから。
Pakornの両親に迷惑をかけないための選択でもあったんですね。
できる限り、誰にもあわず、連絡も取らずにお金を貯めたけど、結局生活が苦しくなった。
仕事を探そうとしても、やりたい仕事が見つからず。
Friend Creditsが再会!
UpとAouは賑やかで好き♪
会わなかったからこそ、お互いが恋しかった4人。
会えなかった間、Talayが恋しかったものは…
君が恥ずかしがり屋で、優しくてって色々あげるんですが、結局
『君だよ』
Tunの父がお金が必要だった友人のRVを買い取ったので、蔦まみれのRVが家の外に。
PuenとTalayはRVをレノベーションして、移動式スタジオへと変身させます。
Puenは俺たちの話を元に脚本を書くのはどうかと提案。
Talayは二人が再会した後はどうなる?と聞くんですが、そこで写真を撮ることになったので、Puenの返事はお預けに。
けどPuen。
「最後は二人は恋に落ちる」
だって。
4人が映った写真。
よくみると…
OHMNANON!!!!!
嬉しい🥰🥰🥰
久しぶりね♪
最近は他の世界から旅してくる人が多いので、この世界のことを毎度説明するのは嫌だというP'Jubjaeng。それでビデオを撮って欲しいとPuenとTalayに頼みます。
お礼にフライドチキンをプレゼントしてもらい(忖度シーン55)、それを楽しんでいたところ、P'Dolに呼び出されます。
なんとP'Jubが突然心臓発作を起こし亡くなったとのこと。
おそらくこちらの世界生活歴が長い人だったみたい。
向こうの世界の人が亡くなったので、必然的に入れ替わっている人も死ぬんですね。
実はP'Dol、密かにP'Jubのことを思っていた!
もう彼女のことを大切に思っていたと伝えるチャンスはないんだ、涙を流します。
恋は実りませんでした。
生前に彼女が残した言葉。
「あなたがここにいるのは理由があるからだと思うわ。きっとあなたに何が足りていないのかもしれない」
死も突然訪れることに、そしてこの世界にいつまでいるかわからないTalayは不安を募らせるんですが、Puenがなだめます。
・・・・・・・・
忘れるところだった!
Godjiママ。
どうやらタマゴエジン(あってる?)というみたい。
こういうカメオちょっと嬉しい。
本当にちょっとずつではあるけど、ポートキーやあちらの世界とのつながりが見えてきた?
ようやく半分を通過。
後半にかけて少しスピードアップして欲しいな。
そういえばサブカプ生まれる気配ないね。
Tess Tunをサブカプと捉えても良いか。
・画像お借りしました・
Cr:gmmTV