心が落ち着かないKinnPorsche、残りもあと3話。
早速行きましょう!
時系列バラバラですが、お許しください。
心配になるChay とKim
実技試験に合格したので、今度は面接にと、PorscheはChayまで送ったけど、
書類はゴミ箱に捨てちゃった。
Porscheは弟を大学へ進学させたくて、稼ぐためにBGになったけど…。
Chayは何を思ったんだろう?
Kimがいなければ音楽は無しとでも思ったのかな?
めちゃくちゃ良い弟なのよ、Chay。
兄さんが幸せになってくれたら良いなんて、泣けること言ってくれるんだから。
ところでKim。
まだ学生だったの?
普段は授業に出ないKimの登場に驚く友人が、Chayのことを尋ねる。
Kimはここで彼からChayが面接にこなかったことを知らされる。
一方絶賛失恋中のChayは、大胆なイメチェン+行動に出る。
まず髪を青色に染めて、バーで友人たちと飲む。
ちなみに服装はTawan風。そこまで脇深くないけど。
失恋中の時って、人は大胆な行動にでがちなのね。
最後に覚醒剤出てきた時はちょっと焦ったけど…、P’Kimが!!!
Chay:先輩、何してるんですかっ?
Kim:こっちのセリフだ!
Chay:干渉するのはやめてください。いつも先輩に干渉されてばかりは嫌です!
Kim:じゃあもう何しても知らないからな!
(Kim!いくらなんでも、その言い方はないでしょ!もう!)
なんでも乗り越えるKP
出かけていったKinnのスーツに盗聴器を取り付けていたPorsche。
そこで衝撃的なことを耳にしてしまいます。
それはKinnが助けを叔父を投資させ、Porscheを本家で働くように手を回していたこと。
Porscheは俺は騙されていたんだ、なんてことをしてくれると怒る。
悪気はなかったというKinn。
「お前が知りたいことは、できる限り答えを見つけると努力すると約束する」
すぐ怒るPorscheだけど、Kinnには抗えないのね…。
それから、Kornさんから、両親の交通事故の真相を知らされるPorsche。
友人が事故の主犯で、友人を助けるために、事故を揉み消した。
Kornさんは、被害者に幼い子供がいるとは知らず、調べたら残されたPorshceとChayが被害者の遺族であると言うことがわかった。
その償いをしたいと、なんとか兄弟を養うことに決めたが、直接それを伝えてはPorscheは賛成しないから、BGとして働いてもらう、と言う名目でそばに置くことにした。
そういえば、Kinnたちのアジトから自宅へ戻ったPorscheとChay。Kinnもついてきました。
Porscheは気を使わなくていいよ、って言うけど、
Kinnも必ずしもなんでもすぐ手に入る生活が好きという分けじゃない。
お前がいればどこででも生活できると言うKinn
(→覚悟すごいけど、普通の人として生活できるという喜びみたいなのもあるのかな)
君たち素敵よ。
TayとTimeが遊びにきた時。
Tay: Kinnが幸せそうで何よりだ
Porsche:いつまで続くかな
Tay:お前の恋人だぞ。お前のためだったらなんでもする。
俺を信じろ。Kinnみたいなやつは誰かを愛したらずっと一途だ。
Kinnが恋人だなんて君はラッキーだ
(Tay、その通り。長年の親友ということもあってKinnのことをよくわかってる。Porscheのためじゃなかったら、引っ越してなんか絶対こなかったはず)
Porsche:お前も愛されてるよ。Timeは君を愛してる
Tay:違う。そうじゃない。とにかく互いの手は強く握っておけよ
(TayTimeについてもっと知りたいんだけど…!彼らのSide Story欲しい!)
作った料理で食事をしていた四人のもとに現れたKornさん。
Porscheの両親を殺した友人の写真を持ってた。
Porscheはその人の家のそばまでKinnと行きますが、小さな女の子がターゲットに近寄ったので銃殺することはできず。
「お前は正しいことをしたんだ」
というKinn。
でもPorscheつらそうよ
ちなみに二人は、全てが始まったバーに行きます。
原点に戻るKinnPosche。
KinnはPorscheに自分のBGになることを頼んだ!
叔父の存在
二人で飲んでいた時のこと。
Kinnがお手洗いに行っている好きに現れたPorscheの叔父。
手渡されたのは、Porscheが幼い頃の家族写真。
そこにはある人物が写り込んでいました…。
Kornさん。
もっと驚いたのは、叔父さんがPorscheがBGとしてKornさんのところにいることを知っていること。
「本家は信頼できない。500万バーツあれば真実を知り、終わらせることができる」
なぬ?
不穏な感じよね…
Pegas
Pete とVegas。合わせてPegas→ふざけました。ごめんなさい
飼っているペットから、その飼い主のことがわかると書いてあるというPete。
「外見は強そうでも、内側は繊細。愛に飢えている」
まさしくVegas。
でも自分を指摘されることは、Vegasにとっては弱みを握られたようなもの。
本をPeteの手から蹴り落とす。
Vegasが飼っていたハリネズミを獣医に連れて行くと出て行ったあと、Peteは手錠の鍵を見つける。急いでシャツを着て外に出たPete。逃げることもできるのに、Vegasのそばに行くことを選ぶ。
部屋に戻ったVegasとPete。
なぜ逃げなかったと言うVegasにPeteはわからない、と。
少し前のVegasからは想像ができないほど、Vegasが弱みをさらけ出してるんです。同じ「暴力的な父親」と言う共通点をもち、同じ部屋で時間を過ごした二人。
Peteが言った通り、外側は強気なVegasですが、実はとっても繊細。そして自分の脆いところを見せたのがPeteでした。
紫色の光があたるVegasですが、紫は「ミステリアス・高貴・癒す」と言った意味もありますが、「ストレス・憂鬱・不安・孤独」と言う意味もあるそうです。
最後に生き残ったハリネズミが亡くなり、大切なものが奪われていくと感じるVegasの心理状態がこの紫色の光で表されているんだなあと思いました。
ちなみにPete側の青緑の色。「解放・喜び・分かち合い」と言う意味があるそう。
でも圧倒的に紫の方が多いので、寂しさや悲しみの方が感じているんだと思います。
そして二人が覚醒
中途半端なやつはつまんねえとVegasに煽られたPeteが!
Peteからキスなんて誰も想像してなかったよね。
以降自粛しておく。
ああああああああ!!!!!
とりあえず言葉にならない悲鳴だけでも…
見た方分かりますよね?
全身が痺れましたわ…
これが半分過ぎたところで起きるんです。
心の準備できてなかったわ。
かなり、りあるですけど、いやらしさが一切ないんです。
KinnPorscheのチーム+BibleBuildにスタオベ。それに尽きる。
何気にVegasのPeteの扱い優しくない?と思ったり。
画面の配色からも、少し心の落ち着きや満たされが感じられたのかなと思いました。
最後のベットに寝そべって頭よせあうところ、めちゃくちゃ萌えたよ
と言うわけで、まだまだ最後まで気が抜けない、KinnPorscheです。
⚠️ちなみに色の心理ですが、Sanaは心理学など一切学んでいない、ど素人です。間違った見解をのせていたら、すみません。直しますので教えてください。
・画像お借りしました・
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