こんにちは。
自分辞典講師のさなままです
カメラマンは娘たちです
インスタにて
ママが自分らしさを取り戻す方法
４STEPをお届けしました
こじらせママから卒業した私が
たどってきた軌跡ともいえる、
先行く憧れの人から直接学んできた事を
詰め込みました
そしてブログにももう１つ、
自分が変わるために必要だったこと
【罪悪感を知る】
罪悪感には２つ種類があります
①やってしまった罪悪感
②やるべきことをやっていない罪悪感
そのうち、②やっていない罪の意識の方が
強烈だと言われています。
“あんなことやこんなこと、
いいな〜と思ってること”があるのに
常識や人の目を気にして自分を抑えて
失敗が怖くて前に進めないでいると、
自分の魅力が外に出てこられなくなります
やるべき事をやっていない
自分への罪悪感は
やりきるまでなくなることはありません！
何に罪悪感を感じているのか
考えて書き出してみてください
そこにあなたの望みや願望が
隠れているかも知れません
そしてもう１つ、
日本に生まれた私たちらしい罪悪感。
それは、“周りの人よりも恵まれていることに
罪悪感を持ってしまって、
幸せを受け取ることが
むずかしくなってしまう人”もいます。
たとえば、自分ばかりが目上の人から
かわいがられていて
念願の仕事のオファーが来たけれど、
同期にはオファーがなかった場合。
自分だけが目の前のしあわせを
手にしていいのだろうかと、
申し訳ない気持ちが生じることがあります。
実は「好き」を追及し、
自分らしく幸せになることは、
わたしたちにとって、とても怖いこと。
罪悪感に負けてしまうと、
自分だけではなく
周りも幸せでいることがむずかしくなります。
自分にチャンスがきているなら
“まず私が先に行く”つもりで
チャンスを受け取っていいんです
“怖さ”よりも“意欲”が勝ったとき、
罪悪感は小さくなっていきます
未知の可能性はとても怖いものですが
自分の可能性はどのくらいあるんだろうと、
コワさよりも楽しさを選んで進んでいきましょう！
どんな展開になっても、
あるがままを経験することが
できるのではないでしょうか
最後まで見てくださってありがとうございました