こんにちは
自分辞典プロアドバイザーさなままです
お子様にどんな声をかけていますか?
この問いかけに自信をもって
〇〇です。
って言える人いるのかな??
私はドキッとします。
この時期、
タイプ別に効果的な声かけをお伝えします
なぜなら、
声かけ、コミュニケーションひとつで
子ども自身が自分への不要な
思い込みを作りかねない
私の失敗例。
・ 2学期より成績いいね!
・ 大丈夫大丈夫、勉強がすべてじゃない。
・ 1回も休まず行けたね!
ありがちですが、
成績上がるとママが納得する、
やっぱり勉強できないんだ、
休まないのがいいんだ
そんな思い込みを作りかねません。
外向的なお子様の場合
すごいね!!という
褒めるポイントを伝えてあげる
『先生がこんな言葉書いてくれているよ。
すごいね!
ママは子供のころ〇〇だったんだけど
あなたの〇〇が好きだよ。』
4月から何か心配なことはない?
〇年生の行事も楽しみだね!』
内向的なお子様の場合
がんばったね!という
認めるポイントを伝えてあげる
『漢字の宿題頑張ってたもんね~。
こんなに◎増えてうれしいね。
〇〇係でどんなことしたの?
あなたがそんな事まで出来るなんて
ママ感動したよ
4月から不安なことはない?
どきどきするの分かるなぁ。』
本人の好きな文房具を持たせてあげてたりも
我が家のキッズは有効。
基本的に相手はこども。
あまり問い詰めすぎないのはお約束です。
めんどくさいだけです。
他にもポイントあるので
またお伝えしますね♡
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