おはようございます
4月1日エイプリルプール
夫が引っかかるような嘘あるかなぁ~
まだ自宅で療養中ですので
今日はアメリカでお世話になっている市販薬について
アメリカにいると日本のように
『すぐ病院!』というワケにもいかず、
薬局で市販薬を購入して対処することが多いです。
まぁ、理由はいろいろで医療費が高かったり
英語の壁があったり、予約が取れなかったり
診察しても結局市販薬を買うように指示されてしまうなど…
予防接種のあとに熱がでたときも
「市販の解熱剤を飲ませてね~」という感じです
なので普通の風邪ぐらいならわざわざ病院にも行きません。
うちがずーっとお世話になっている風邪薬が『タイレノール』
これはもうかなり有名?ですが、
ほんと~に、よく効くんです
効きすぎて怖いぐらいw
熱もすぐ下がるし、身体のだるさもとれます
風邪用です↓
たまに友達にも勧めてますが、
みんな「すごく効いた!!」と言ってるので
やはり効果あるんだな~と
次男を出産後、病院で高熱をだしたときでさえ
市販のタイレノールを渡されて飲みました
「え、市販薬!?」ってビックリしたけど
やっぱりすぐに効いて熱が下がりましたよ
こっちは妊婦さんでも飲めるタイレノール↓
一度、妊娠中に風邪をひいて熱をだし
病院から教えてもらって購入しました。
こちらは子供用のシロップ↓
インファント用もあります
(レジストしておきました♪)
まぁ、タイレノールじゃなくても
『アセトアミノフェン』が成分であれば熱は下がりますね
日本の解熱剤って座薬のイメージですが、
アメリカの甘いシロップは子供たち喜んで飲みますよ
我が家では熱が39.5℃以上になったら
これを飲ませるようにしています。
私は身体がだしているもの(熱や咳や鼻水)を
薬で無理やり下げるのってどうなんだろう…
とあまり自ら進んで薬を飲むタイプじゃありません
が、
夫は「熱が上がりすぎると金○マが死ぬ!」と
ウルサイのでこんな感じのルールが自然にできました。
それに子供ができると
自分がどんなに辛くても動かないといけなくて
寝込むわけにもいかず私も市販薬を使うようになりましたね。
子供に移す前に治さないと…とも思いますし
それから、こちらも必需品になりつつあるイブプロフェン↓
これは熱はそこまで高くなくとも
身体が痛くてだるそうな時に飲ませています。
SHUちゃんなんかは本当にもう分かりやすく
動かないですからね…
目だけキョロキョロさせて、微動だにせず…
って感じです
あまりにも辛そうだな~と思ってイブプロフェン飲ませると
30分後ぐらいには走り回るほど回復します
たまに飲ませずにそのまま寝かせとけば良かった?
とか考えちゃいますけどw
今、RYOさんにも飲ませてますが
イブプロフェンが効いているときは食欲もあるし
元気に動き回ってます
薬がきれるとまたおとなし~くなりますよ
分かりやすすぎるww
これは大人用です↓
夫が風邪をひくとよく飲んでます。
私は基本、風邪=熱なのでイレノールしか飲みませんが
夫は熱があまり出ない人なので
イブプロフェンで身体のだるさをとって会社に行く!って感じですね。
かなり楽になるみたいです
あと、これも正直どうなんだろう…
と思うのですが
夫が『Advil』信者です
頭痛もちの彼にはもう手放せない存在らしい
これも成分はイブプロフェンなんですが、
けっこう強い薬なのか
頭痛・歯痛などに効果てきめんらしい
たぶん生理痛とかにも効くのでしょうね。
あまりにも良く飲むから心配になります
家にも会社にもあるし、車の中にまで置いてある…
頭痛のない私には辛さが分からないのかもしれませんが
薬に頼りすぎでは?と心配です。。
あと同じ『Advil』でも『Advil PM Caplets』というのは
寝る前専用のAdvilで、アメリカ人は睡眠薬代わりに使うらしい
そして夫も寝る前に飲むと快眠できるらしく
次の日の身体の調子がぜんぜん違うと大絶賛
今までずーっと疲れがとれない感じだったのが
このAdvilを飲むようになってから
朝から元気に仕事ができるらしいですww
「胃、大丈夫?」
「その薬がないと眠れなくなるんじゃない??」
と、私は不安でしかありませんが、、、
アメリカの市販薬、かなり効果の高い物もありますが
使いすぎには気を付けてください。
そして様子がおかしいときは
やはり病院に行きましょう!!!
ちなみに私はアメリカの薬を試すとき半量で様子をみます。
タイレノールは半量でもけっこう効きますよ
まぁ、こんな薬に頼らなくてもいいように
健康で過ごせれば一番いいですけどね
季節の変わり目ですので
皆様も体調崩さないようお気を付けください。
楽しい時間、素敵な一日♡・*:..。♡*゚¨゚゚
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