
あなたは鬼か?守銭奴か?
転職エージェントたるもの、なにはなくとも即レス。これに限ります。それだけで十分、求職者の不安を取り除く事ができます。そして、この即レス以外で具体的に、求職者の不安を取り除く方法があります。
その一つは求職者との面談です。
面談は(WEBでも)膝を突き合わせて、じっくりと話を聞くものです。因みに私は対面の面談でしたら、90分は絶対に越えていました。それでも足りなかったですね。

余談ですが、私が面談すると、若い人は泣きだす事があります。そういった流れから、私の面談ルームには箱ティッシュ常備されていました。
いえ別に私が『 激ヅメ 』して、泣かせているのではありませんからね。彼らがご自身の状況を、説明している間に、感極まって、「 あれ?すいません。ズルズル 」と、泣きだすわけですね。
「 私、なんで泣いてるんだろう? 」
と、泣きながら笑っていますね。
ただ、こっちが泣かしたみたいで、ちょっと困りますけどね。
今はWEB面談が主流になりました。WEBでも60分以上はかかりますね。
さて、私ではなく、他社さんの面談時間はというと、たった15分で面談を終わらせる。そんな人材紹介会社もあります。
ちなみに某大手の人材会社は、学歴・職歴があまりよくない求職者の場合は、電話面談のみで済ませる事もあります。
電話だと顔も分からないのに、どうやって推薦文とかを書くのだろう?経歴と話した事実のみで書くのかな?
求職者の顔も見た事ないのに、大事なクライアント企業を紹介する。
結構リスクがありませんかね?
証明写真だけで大丈夫ですか?
ひょっとして、違う人材と話をしていませんか?
そんなの気にしませんか?

流石、大手さんですね!
尊敬します。
全く。
求職者さんも、顔すら見た事が無い「 エージェント 」に将来を委ねるって、不安ではないのでしょうか?
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また別で、ある人材会社の話。そこではマネージャーが面談時間を測っています。60分たったら、「終了!」と、面談中に内線連絡がはいるのです。話の途中であろうが関係なしです。
正に荷捌き人の所業ですね。
担当者が「まだ話の途中です!」と、キャリアアドバイザーが訴えようがお構いなしです。「 次に行け!と。集客しろ! 」と、言われるそうです。
あのね。あなた、求職者は小荷物じゃないよ?
それから、同社のマネージャーさん。あなた暇なのですか?
ストップウォッチで時間を測るって?
それでは本当に部活のマネージャーのまんまですよね?

他人様の社会人人生まで効率化するか?
聞きたい事も、話したい事も多いでしょう?
対面90分でも、アッという間ですよ?
質問は子供の頃までさかのぼるし。
そこから聞きたい事が山ほどでてくるし。
書類だけでは見えない箇所だらけよね?
その見えない所を聞き出して、企業さんに紹介するものではないですか?だから、自薦よりも、エージェント経由の方が書類通過率が高いのではないですか?
ちょこちょこと電話で話して、書類に書いてある事だけで、推薦するのだったら・・・・・
転職エージェント?キャリアアドバイザー?人材紹介会社?
もう、いらないですよね?
それに、そんな手抜きでも、内定が出たら成功報酬取るのですよね?
中途半端に個人・法人に絡んだ挙句、企業さんに無駄金をつかわせてどうすんの!?
求職者さんにも、企業さんにも迷惑かけて、金だけとる。
あなたは鬼ですか?守銭奴ですか?
あなた、もうね。この仕事ね。辞めてください。
せめて転職エージェントとは、名乗らないでほしいのです。
尚、医療系・介護系などは、求職者さんの行き先が決まっているので
(悪い意味ではなく)、面談時間は短いですね。
生きているエージェントはココに居る。