サンタクロースがいると、信じていたか?
幸いだったのか、生憎だったのか。

当家は、両親ともに大日本帝国育ち。
私が小さい頃から、
「そんな、外人がおる訳ないやろ!」
といった教育だった。

 

 

だからだろうか。
幼稚園に入ってからも、
「わーい!サンタさんだぁ!」
と、キラキラした目で信じてはしゃぐお友達を見て、

 

 

「大人から何か貰うには、ああいった演技が必要なのだなぁ」
「僕もやった方がいいのかなぁ」
「でも、嘘はいやだなぁ」

 

 

そう本気で思っていた。

――子供って、生まれてすぐに大人なのだなぁ。
 

 

そんなことを、2025年のクリスマスに振り返ってみた。

 

 


 

 

当時、私が通っていた幼稚園に、クリスマス週間に
サンタクロースに扮したアルバイトのお兄さんがやって来て、
お菓子を配っていた。

 

 

随分と、スリムなサンタクロースの兄さんだった。

 

 

そのサンタ兄ちゃんが帰ったあと、
窓のカーテンの隙間から外を覗いたお友達が、

 

 

「あ!サンタがソリに乗ってる!」と叫び出した。
「えー!」
「ほんま~?」
と、他の子たちも一斉に窓の方へ走っていった。

 

 

私はというと、
「朝から雪も降っていないのにそりが動くかいな?」
「そんなもん、あるわけ無いわぁ」
と、内心では思っていた。

 


しかしここは「(全体に)合わせねば」と思い、
私も窓の方へ行った。

 


園庭を見て、「おらんやん」と言ったら、
その子はこう言った。

「今、空に上がっていったんやで!」と、興奮していた。

 

 

――ああ、そういうことか。

私はそれ以上、何も言ってはいけないと思った。


私は当時から、
「信じるふり」や
「話を合わせる嘘」
が、あまり得意ではないようだ。

 

 

しかし子供とは、「生まれてすぐに大人なのだなぁ・・・・・」と。
 

 

あるいは、
 

 

「子供の世界を知らないまま大人になっている?」なのかな。

 

 

そんなことを思い出した、2025年のクリスマス

 

※今日は転職エージェントのお話ではありませんが、ぜひご覧ください。

 

 

昨日の夜、AI(ChatGPTさん)と壁打ち。

 

 

「 なくて七癖。そういえば自分の文章のクセって・・・・・ 」

 

 

自分では分からんよな?
 

 

そう思い、最近書いたアメブロや𝕏の投稿をいくつか

 

 

洗濯機の様に放り込んでみた。

 

 

そして「 洗い出してくれ 」と。

 

 

そして返ってきた洗濯物(答え)が、妙に的確だった。

 

 

AIは、ここまで来てるのか。

 

 


 

■ AIによる私の文章のクセ診断

 

 

① まず世間話を置くらしい

 

例:「 やりたいことが分からない人が多い 」
──こういうみんなの声から入る癖がある。

 

 

② 次に構造だけを斬る

 

例:「 方向性ないまま辞めたら、迷子になるで 」(𝕏)
誰かを責めてるようで責めてない。
構造の話のみしている。

ここがAI的には「 さなだポイント 」との事。

 

 

③ 語尾のクセ

 

「 〜やで 」「 〜やねんて 」
この語尾が毒を丸める効果になっているとかなんとかしらんけど。

 

 

これは生まれ育った環境やろ?と。


 

■ 客観視すると、文章にも骨格がある

 

 

これは確かに思った。

前回の企業の姐さんと話すときも、
前々回のCAの新人を育てるときも、
「言葉の構造」で判断してる。

 

 

文章も同じで、

  • どこで切るか
  • どこで緩めるか
  • どの角度から入るか
  • どう着地させるか

 

これが積み重なるとさなだ文体になるらしい。

自分じゃ気づかないものだ。

 

 


 

■ AIに弄ばれた夜

 

 

人間のクセなんて、書けば書くほど出る。

文章も性格も同じ。
隠したつもりでも滲み出る。

 

 

逆にAIに丸投げしたら、そのAIのクセというのも出るものだ。

皆さんも気をつけようね(何を?)

 

 


 

 

𝕏では、日々自分へ埋伏の毒を投げています:
🔗 https://twitter.com/sanada9251

noteでは、深夜の“全裸事件”を置いてます:
🔗 https://note.com/sanada9251/n/n80e9443d41d8

(イメージ画像)

 

人材業界にいると、ときどき出会うタイプがいる。
いわゆる「企業の姐さん」タイプ。

 

言っていることは間違っていない。
ルールも把握している。
コンプラも大事にしている。

なのに、なぜか話が噛み合わない。


 

正しさはある。でも余白がない

このタイプの特徴はだいたい決まっている。

 

・正論が強め
・規程が最優先
・少しでもグレーは完全シャットアウト

 

もちろん、これは悪いことではない。
むしろ会社を守ろうとしているのだと思う。

 

ただ、仕事の現場には
「黒でも白でもない領域」が確実に存在する。

 

そこを一切扱えない人と話すのは、
正直かなり疲れる。

 


“間違えない人”より“背負える人”の方が信頼できる

 

本当に安心できる人は、声が大きくない。

「これは難しいですね」と一度受け止めてくれる。
 

リスクを言語化してくれる。
そのうえで「どうやれば可能か」を一緒に考える。

 

一方で、

「それはルールなので」
「関係部署にも確認しましたので」

「私に言われても困ります」

 

こういう言葉で会話が終わるとき、
そこに残るのは“安全”ではなく“分断”だ。

 


戦わない、が正解

 

昔の自分なら、反論していただろう。
納得させようと説得していただろう。

 

でも今は違う。

きちんとお礼を言う。
丁寧に対応する。


そして、心の中で優先順位を下げる。

 

戦わない。
ぶつからない。
静かに距離を取る。

 

これが一番、仕事として美しい終わらせ方だと思っている。

 


最後に

「間違えない人」が悪いわけじゃない。

 

ただ、
覚悟のない正しさは、少し疲れるだけ。

 

だから今日も、
静かに仕事をする。

 

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先日、非常にストレスフルなWEB面談を数十分で打ち切るという、苦渋の判断をしました。

 

 

なぜか求職者は終始敵対的な姿勢。相手は40代で非大卒。

 

 

「学校卒業後の経歴なんて覚えていない!企業がそんな事を聞いてくるわけない!」

 

 

学歴と職歴の間に空白期間があったから聞いてみたら上記の通り。

 

 

 「そんな細かなこと(空白期間の過ごし方)を聞いてくるのはエージェントぐらいだ!」

 

 

出だしから攻撃的(自己防衛?)体制なので、数社ある職歴への質問を飛ばし、直近の企業に飲み質問を絞る事にした。

 

 

そうしたら今度は「随分と(質問を)飛ばすのですね?」と文句をつけてきた。

 

 

挙句にカメラは途中でオフ。

 

 

希望勤務地なし、希望年収なし、希望業種は?と聞いていくと、

 

 

「オマエの質問の意図がわからん!」とまた怒り出す。

 

 

ああ、辛い。

 

 

どうして料金を貰っているわけでもないのにここまでやられねばならぬだろう私笑。

 

 

何かの八つ当たりなのでしょうか?

 

 

(だめだ。これは私も雰囲気につられて文句を言いそうになる)

 

 

そう考えたので、「あと詳しい事はメールでお尋ねしていきますね。」と切り替えた。

 

 

「それでは、今後ともよろしくおねが・・・・・・・」

 

 

そう、こちらが画面に向かって頭を下げている途中で、

 

 

この求職者は「あー、はいはい」と適当にあしらい、挨拶もなく回線を切断。

 

 

腹が立つというか、最早悔しい。

 

 

なぜここまで無礼なのか?

 

 

転職支援は協力が必須のビジネスです。

 

 

なぜ自分の利益のために動く味方に、ここまで敵意を向けてくるのか?

 

 

今日は、特に40代以降で経歴に難がある方に多く見られる

 

 

「敵対心理」の構造を、裏側まで分析します。

 

 

 

本文(本題①:経歴の構造と市場の現実)

 

【敵対心を生む「3つの爆弾」】

今回の方の経歴を抽象化して分析すると、以下の3つの市場的なハンディキャップが、不安と攻撃性の原因になっているとわかります。

 

  1. 多すぎる職歴と短期離職の連続: 企業は「定着しない」と判断します。特に直近で3か月程度の短期離職が連続していると、採用の壁は極めて高くなります。

  2. 長期かつ不明瞭な空白期間(数年単位): この空白期間に何をしていたか、書面化を拒否し、口頭でも「お前らにはいいたくない」と答える。企業は「信用できない」と判断せざるを得ません。

  3. 職種のアンバランスさ: 一貫性のない職種(販売→事務→倉庫→コールセンターなど)の羅列は、明確なキャリアプランがないと見なされます。

 

エージェントが空白期間や短期離職の理由を深掘りするのは、

 

 

「企業に聞かれる前」に「どうポジティブに説明するか」という防御策を一緒に考えるためです。

 

 

これを「尋問」、「攻撃」と受け取る時点で、転職活動の前提が崩壊しています。

 

 

本文(本題②:敵対心理の核心)

 

🛡️ 喧嘩を売ってくる人の心理構造】

このような応募者が無礼な態度を取る心理は、以下の2点に集約されます。

 

  1. 自己防衛としての「先制攻撃」: 市場価値の低さ、経歴の不明瞭さを本能的に自覚しています。エージェントの質問は、その「痛いところ」を突く行為です。不安を突きつけられると、彼らはそれを攻撃とみなし、エージェントを悪者にして自分の責任から逃れようとします。

 

  1. 地位の喪失への抵抗とサービス業への誤解: 過去に一定の地位を経験した人ほど、「無料で人に頭を下げる」今の立場に耐えられません。エージェントを「自分より下のサービス提供者」と見下し、高圧的な態度で接することで、失ったプライドを保とうとするのです。

 

本文(結論:お客様の原則と誘導)

 

敵対してくる人に、私もリソースを割く義理はありません。

 

 

今回の面談も、数十分で打ち切るのが最良の判断でした。

 

 

私はビジネスとして動いています。

 

 

時間と精神力の崩壊を避けるため、協力体制を拒否する人に合わせる必要はない。

 

 

転職は、エージェントとの協調体制が9割です。

 

 

味方を敵と見なす人に、お手伝いをする必要はないでしょう。

 

 

その結果、その応募者自身が不利益を被ることになります。

 

 

真剣に転職を成功させたい方は、まずエージェントと向き合いましょう。

 

 

協力的で、最低限の礼節を持って臨んでください。

 

 

ほんと。お願いします。

 

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アラビアのロレンスが投げかけた挑発

 

皆様もよくご存じの、実話に基づいた映画「アラビアのロレンス」には、非常に示唆に富むシーンがあります。

 

 

主人公のロレンスが、あるアラブの部族長に問いかけるのです。

 

 

「お前は召使なのか?」

 

 

部族長は当然、「違う!」と怒ります。部族長なのですから。

 

 

それでもロレンスは、さらに決定的な挑発を行います。

 

 

「貴方はトルコから金を貰っているだろう? 金を貰っている以上、君はただの召使だ!」

 

 

このロレンスの強烈な問いに、部族長は主体性を取り戻し、トルコに敵対するアラブの連合に加わりゲリラ戦を起こしていく。

 

 

曖昧な記憶かもしれませんが、物語の核となるのは、この「誰に雇われているか」という問いです。

 

 

中途半端なサラリーマン気質の末路

 

 

さて、この部族長さんが、もし今の時代の中途半端なサラリーマン気質であったなら、どう答えたでしょうか。

 

 

「いやね。確かに金をもらっているけど、僕も生活もあるし、家族もいるのでね。自分の都合だけでは動けないのですよねぇ」

 

 

と、責任と主体性を曖昧にするような言い訳をしたかもしれません。

 

 

もし、そういった者が多かったならば、世の中は変わらず、映画にもならなかったでしょう。

 

 

いや、きっと他の、主体性を持った者が台頭してきて、結局時代は変わったはずです。

 

 

主体性なき中途半端なサラリーマン気質の者は、歴史から単純にカットされる。

 

 

他人の記憶や、歴史の記録から単純に「カットされているだけ」なのかもしれません。

 

 

💰 お金を取るか、主体性を取るか

 

 

お金を受け取ることと、主体性を失うことは、常に紙一重です。

 

 

私たちは、お客様が転職という行動を通じて、単に次の給料を得るだけでなく、ロレンスの問いに堂々と「違う」と答えられる主体性を確立できるようサポートします。

 

 

他人の記憶からカットされない、価値のあるキャリアを築くために、私たちを最大限に利用してください。

 

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