ヤクルトレディが起業家へ

働くお母さんを応援する

 

起業コンサルタント さなえ

 

 

ご覧くださりありがとうございます。

 

このブログでは、

 

 

働くお母さんへ

 

雇われない働き方で

 

子どもとの時間を確保しながら

 

収入が得られる

 

時間にも場所にも囚われることなく

 

自由に働ける

 

そんな「働き方」を

 

知ってほしくて

 

情報をお伝えしています

 

 

誰のために働くの? 

 

「起業する!」と決めた

 

ある出来事をお話します。

 

それは下の子を出産してから、

1年ほど経ってヤクルトレディとして働き始めました。

 

下の子は1歳からヤクルトの託児所で4歳まで預けていました。

 

私としては、役所の手続きは必要ないし、

お迎えも自分が勤めているセンターの上の階が

保育ルームだったので、

手間もなくやりやすかったです。

 

 

今思えば、

それは私主観の考えであって、

子どもの気持ちは置いてけぼりでした。

 

上の子は、私がずっと専業主婦だったので産まれてから幼稚園に上がるまで

私とずっと一緒でした。

反対に下の子は1歳から託児所でした。

 

下の子が3歳になってからだったと思います。

ふと彼女を見ると爪を噛んでいました。

最初は気にはならなかったのですが、

だんだんひどくなっていって、

とうとう深爪になってしまうほどになりました。

ひどい時は血が出ることも。。。

 

あるママ友に言われた言葉が今でも忘れられません。

 

「○○ちゃん、ママがお仕事でいなくて寂しいんだね」って。。。

 

腹が立ったと同時に悔しさと悲しさと図星もあったと思います。

 

振り返ってみれば、

長男に比べて幼児期に一緒にいた時間が少なかったなと。

 

甘えたいときに、

泣きたいときに、

いつもお母さんはそばに居てあげれていなかったなと。

 

下の子は本当に辛抱強くて、こけてもすぐに泣きません。

お友だちとおもちゃの取り合いになっても譲ります。

でもあとあと、ひとりで涙を流していることがありました。

 

 

感情を表に出さない子にしてしまったのは、

私のせいなんじゃないかと悩んだ時もありました。

 

母親としてこの子の受け皿になっていないと責めました。

 

 

子どもは親を選べません。

 

子どもの幸せは親次第だと思いました。

 

 

このまま同じ生活を続けていたら、何も変わらない。

 

だから私は、変わることを選びました。

自分のため。そして子どもたちのためにも。

 

子どもたちを幸せに出来るのは親しかいないのだから。

 

    

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