子どもがいると
いろんなニュースを
見るたびに
…いじめられたらどうしよう
…トラブルになったらどうしよう
…学校で何かあったらどうしよう
など
つい不安になりませんか?![不安](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/597.png)
![汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
![不安](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/597.png)
![汗](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/028.gif)
そもそも
不安を抱くのは
人間の性。
特に
日本人に多い習性だとも
言われています
不安になるから
↓
あらゆる備えをする
↓
そうして
命の安全を守っている
しかし
子どもに対する
不安や心配は
かえってその不安を
現実化させてしまうことがあります
子どもが触れる
数少ない大人の
情報や価値観が
子どもに大きく影響を与えてしまうからです
たとえば
「こうすれば大人が喜んでくれる」
と学んだ子どもが
その理想通りに演じようとしたり![立ち上がる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/650.png)
![立ち上がる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/650.png)
逆に
大人の勝手な理想を
押し付けられてしまい
自分を理解してもらえない反発から
(たとえ自分が傷つくことになっても)
わざわざ大人が嫌がることをしたり![物申す](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/621.png)
![物申す](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/621.png)
("目的が復讐である”こちらは
「アドラー心理学」や
「嫌われる勇気」に出てきます)
誰だって
「自分の子は可愛い」
けれど
それがときに
視野を曇らせてしまう
子どもは
まだ小さいようでいて![ハイハイ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/649.png)
![ハイハイ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/649.png)
とても
本能的に
的確に
ものごとをとらえています
ものすごいエネルギーと
大きな可能性を秘めて。
だから
まずは
親が
子ども自身の力を信じる。
生きる力
乗り越える力
切り開く力…
そして
何かを判断しなければならないとき
どうしたらいいか迷ってしまうとき
こんな風に考えると
フラットで客観的に見ることができます
↓
「神様はこんなときどうするか」
そうして選んだ答えが
今のあなたのベストだと
思います