「自分は何もできない…」と
思い知らされたとき悲しい





特に

普段健康な人が
病気になった不安とか



何か大きなミスを
やらかしてしまったガーンとか。





ショックで

落ち込んだり ダウン
情けなくなったり あせる
涙がでたり汗





けれど思います。




何もできないときがあっても
構わなくて


何もしないときがあっても
よくて


誰かに助けてもらっても
全然大丈夫で





できる人が
できるときに
できることをすればいい。 






そう思えたら



(同じように思ってくれる) 
人の優しさに気づけるし




自分が元気になったときは



困っている人に躊躇なく
自然に手を差し伸べられます











お金が欲しいひらめき
家が欲しい知らんぷり

彼氏が欲しい目がハート
結婚したい指差し


あれも欲しい
これも欲しい

あれもしたい
これもしたいetc…



という夢や願望
というよりむしろ…



「欲」



ありますかはてなマークびっくりマーク





「欲」は決して悪いものではありませんにっこり


本当に欲しいものは


手に入れようとする
努力のモチベーションにも

アイデアやひらめき、工夫のヒントにも
なります


(だから逆に
本気で望んでいないものは
手に入りにくい)






「自分が望んでいるもの=欲」を

自分で認めているかどうか。
表現しているかどうか。
人に伝えているかどうか。



それは
鬼ほど結果が変わってきますあんぐり






・こんなことがしたい
・手伝ってほしい
・助けてほしい

と聞いて

役に立ちたい人は山のようにいるし
サポートすることが喜びになる人も
たくさんいます

仲間も見つかります







なので



もし
身近な人や
まだ純真な子どもが
夢を語ったとき


「無理」
「ダメ」
「やめなさい」

なんて
心無い言葉で
ドリームキラーになるのは

一人の人間の未来を潰してしまう
行為だと言えるかもしれません。




同じように
自分に対して

「無理」
「ダメ」
「やめなさい」

と蓋をしてしまうのも
きっと未来を潰してしまう行為なのだと
思いますクローバー













どうしてもやる気が出ない…汗
少し落ち込んでいる…汗
何だか楽しくない…汗
いろいろ面倒…汗


などなど



天気のせいなのか
暑さのせいなのか
風邪が流行っているせいなのか



わかりませんが…






大事なのは

「そんなときがあってもいいひらめき!」
「できないのは悪いことじゃない指差し
「今は進めない時期なだけニコニコ



と思える
タフさです。
(※ある意味ずうずうしさ)






なぜなら

必ず夜が明けるように
その時が来たら
必ずなるようになるから。

(これはホントに)






そして
(根拠なんか全く関係なしに)


そう思える
「自分への信頼飛び出すハートです。

























…毎日ご飯を作るのが大変真顔

…毎日献立を考えるのがおっくう知らんぷり

…毎日買い物に行くのが面倒予防

…毎日掃除をするのが面倒不安

…毎日アイロンがけするのが大変悲しい




…などなど



面倒だったり
おっくうだったり



考えるとテンションが下がってしまう
できればやりたくないもやもやと思うこと



ありませんかはてなマーク










そんなときは


「嫌なことを半分に減らす」





つまり
どうするかというと


毎日やりたくないからこそ

「やらない日」を決めるにっこりです








そうすれば
その日が嫌じゃなくなるので…



…その分いつもより



楽しみが増えます飛び出すハート
























子どもがいると


いろんなニュースを
見るたびに




…いじめられたらどうしよう

…トラブルになったらどうしよう

…学校で何かあったらどうしよう



など


つい不安になりませんか?不安汗







そもそも


不安を抱くのは
人間の性。




特に
日本人に多い習性だとも
言われています




不安になるから


あらゆる備えをする



そうして
命の安全を守っている







しかし

子どもに対する
不安や心配は

かえってその不安を
現実化させてしまうことがあります



子どもが触れる
数少ない大人の
情報や価値観が

子どもに大きく影響を与えてしまうからです





たとえば



「こうすれば大人が喜んでくれる」
と学んだ子どもが

その理想通りに演じようとしたり立ち上がる



逆に
大人の勝手な理想を
押し付けられてしまい
自分を理解してもらえない反発から

(たとえ自分が傷つくことになっても)
わざわざ大人が嫌がることをしたり物申す


("目的が復讐である”こちらは
「アドラー心理学」や
「嫌われる勇気」に出てきます)

 




誰だって
「自分の子は可愛い」


けれど
それがときに
視野を曇らせてしまう





子どもは
まだ小さいようでいてハイハイ

とても

本能的に
的確に
ものごとをとらえています


ものすごいエネルギーと
大きな可能性を秘めて。







だから
まずは


親が
子ども自身の力を信じる。

生きる力
乗り越える力
切り開く力…





そして



何かを判断しなければならないとき
どうしたらいいか迷ってしまうとき

こんな風に考えると
フラットで客観的に見ることができます



「神様はこんなときどうするか」



そうして選んだ答えが
今のあなたのベストだと
思います