伝統ある諏訪神社の境内で毎年恒例のこども相撲大会

コロナ禍により、暫く実施が出来ず、昨年も途中で断念された

今年は、下鶴間連合会長が少人数であっても

実施すると豪語され、5年ぶりの開催となった。



古谷田市長、青木議長も参列

ちびっ子力士へ熱い声援を送っていました。


今までの相撲大会では参加人数100人規模でしたが、今年は全体で20人と少なく、各自治会対抗戦も困難となり、4自治会にとどまった。



対戦の結果は、全学年の優勝者は

山王原上自治会の選手が、総なめ優勝🏆でした。


酷暑の中、役員の皆さん運営ありがとうございました。

そして選手の皆さん、お疲れ様でした。

来年は、多くの豆力士が集まり、白熱戦を繰り広げて欲しいと思います。