惣治の日々

惣治の日々

「悠々として急げ」とは彼の巨匠 親父の呟き
開高健に憧れ・・江戸和竿に魅せられ
回顧録を兼ねて綴る
4代目竿治 参乃治会 惣治 


亀より遅々として進まない我楽多整理

 

今日は、長年放置していた電子工作キットの未開封・未作成の袋を見つけ

作成しておくか・・・・

はんだ付けでの製作時間は約1時間位か2時間か

 

自分で買ったのか、亡くなった叔父さんの我楽多から引き継いだのか、記憶も定かではない

 

代物は、大阪の共立という会社が電子工作キットとして販売していたもので

販売時期も分からない

 

ビニールの小袋に、基盤(本体と表示・操作部を折って切り離して使用)、部品が多少

 

過去の経験からすると

作ってある代物の仕様や操作要領が分からなくって、

何に使えるのか、どう使うのか分からなくなってしまうことがよくあるので

備忘録として残すことにしました

 

PIC マイコンを使った温度計測とそれによる設定温度でのリレー制御

 

作り終わって電源を入れたら7セグメントLEDが無事点灯して、温度らしい数字を示したので

製作時の失敗や部品不良はないみたい

電源はセンタープラスの9V

乾電池の9Vも使えるみたいだけど、

9Vマンガンで約11時間

9Vアルカリで約24時間

が稼働時間みたいなので、電池使用にはあまり向かないみたい

真面目に使おうと思ったら、無停電電源装置に繋いでおいたほうが賢明そう

 

表示操作部

左下のスイッチが電源スイッチ ON・OFF

表示はすぐに現れるけど、大体2分くらいで安定すると考えたほうが良いみたい

 

電源スイッチの右上が温度表示(0℃から60℃)、気温は良いけど熱湯には使えない、

プローブは仕様で耐熱105度で熱湯は大丈夫だけど、計測値が60℃以上は表示しないんだろうか、誤差が大きいのか

火のそば等で。。。。人が耐えられない温度計測・リレーでは使うなということか

 

その右下にモードスイッチがある

モードスイッチで上にしておくと

設定温度より高くなればリレーと黄色LEDがON

設定温度より低くなればリレーと黄色LEDがOFF

モードスイッチを下にしておくと逆の動作で

設定温度より低くなればリレーと黄色LEDがON
設定温度より高くなればリレーと黄色LEDがOFF 

 

ただし、電源オン後に、設定温度の確認や上下操作をしなければ、単なる温度表示だけでリレーは働かない

(たぶん、停電等で電源の瞬断があれば、リレー回路は働かなくなるということか

電源投入前の設定温度を保持しておく機能もないみたい

電源投入後、タクトスイッチが押されることでリレー機能が働くようになっているんだろう)

 

 

設定温度の確認はモードスイッチの右のタクトスイッチで、チョンと触れば現在の設定温度が表示される

 

(前回の設定が保持されるか確認しなかった

もしかしたら設定温度は電源投入時の現在の温度を初期値に持ってくるのかもしれない)

 

設定温度確認変更は上の黄色タクトスイッチを押さえれば設定温度が上昇し設定温度が表示される

設定温度確認変更は下の黄色のタクトスイッチでも可能で設定温度を下げるときに使う

緑のコネクタがリレーの切り替えで

表示部側が電源部へ、後方が負荷で電源の供給先

 

温度センサーは防水型のプローブ方式なので、気温と水温に対応

しかし雑音などからプローブの延長は誤動作につながり勧められない

 

温度表示の校正

校正は、半固定抵抗だから電源を入れ直すたびにする必要はなさそう

仕様

 

ざっくり、リレーの定格負荷からAC100V仕様の電化製品は100W程度までが安全

DC負荷の場合は使用するときは極性に注意し

最大30V、3A

 

アルミケースに穴を開けて、収納しようかとも考えたけど

ケースがもったいないので

作ったキットと取説を入れて

ケースにはラベルだけ貼って保管します

 

後で見返して、これだけわかればいいでしょ

 

長期間使用をみたらAC電源だし、停電での設定保持もないみたいってのが正解かな

 

何に使えるかはわからないけど、捨てずに保管しておくかな

 

温度設定で低温や高温の警報ライトを点けるか、音楽を鳴らすか

耐電力の大きいリレーを動かして電力の大きい家電を動かすか

アイデア次第かな

現在の会社のホームページ

 

 

 

最新のが必要なら 値段は3300円、送料別かなネコポスで310円だろうな

 

 

 

 

 

電子工作でここを探ってみるのも楽しそうです

お終い