また、久しく何も書いておりませんでした
色々書きたい事は山盛りなのですが…
CNYのお休みも終わりました
このCNYを利用して、またタイに行ってまいりました✈️
今回はその時利用したベトジェットエアについて
去年の11月ごろ、コロナの規制も大分緩和されたので、日本にいる母と姉がシンガポールに来たいと言い出しました
あたし達(ちびっ子)に会いたいのと、日本のアレコレを持って行きたいとの事
ちびっ子がCNYで学校が休みなので、その辺りを狙って🇸🇬
早速エアチケを手配するべく調べたのですが、条件としてLCCはイヤ
出来るだけオーチャード近辺のホテル🏨
朝食付き🥞
って、おひとり様20万円以上
確かに、高齢の母にはLCCは辛かろうですが、高すぎる
直行便とかになるとさらに💸💸
※検索時の料金です
その同じ時期にうちの父はタイでゴルフ🏌️♂️🇹🇭
父のマイレージでチケットを取れないか検討したのですが、なんだかいい感じのフライトが見つからず
そこで、あたしが提案
タイで会おうじゃないか
日本からタイまでなら乗り継ぎ有りですがマイレージが使えるし、何より推しのいる国タイに行きたいあたしのゴリ押しでタイ集合になりました
早速、シンガポールからタイまでのエアチケを探したところ、ベトジェットエアがちょうどいい時間にありました
残り席数わずかの表示に焦り、ポチッとな🎫
ここで、ちゃんと調べれば良かったよ
やはり、焦りは禁物
旅行数日前にパッキング
ベトジェットの機内持ち込みは1人7kgまで
帰りは日本からのお土産を受け取るので、機内預けを15kgプラスしました
で、ベトジェットの機内持ち込みについてネットで調べてみると、「ベトジェットは荷物厳しい!」ってのばかり出てきます
機内持ち込みでもキッチリ重さを計られ、タグを付けられる🏷
このタグがないと搭乗時に追加料金が発生するだのなんだの
ホームページよりお写真お借りしました
荷物をパッキングしてみると、微妙に1人7kg超えてます
機内持ち込みは1人2つまで…
身の回りの小さいカバンとキャリーまたは規定サイズ内のバッグ🧳
その2つを合わせて7kg以内
無理じゃん
急いで行きの便でも機内預け15kgをプラスしました
それにより、大きめのスーツケースを持っていくことにしました
行きはこのスーツケースにほとんどの荷物を入れて、機内持ち込み用にはお土産を詰め詰め
で、当日🛩
ドキドキしながらチェックインカウンターへ
そう!荷物にタグを付けてもらう必要があるので、ベトジェットの場合は必ずチェックインカウンターに行く必要があるのです💁♀️
チェックインカウンターで機内持ち込みの荷物と、カメラの入ったショルダーバッグを計りに乗せようとしたその時!
お姉さんにショルダーバッグは別に計らないから、乗せなくていいと
えっ?これ、カメラやらなんやら入ってるからショルダーバッグだけでも2kgあるんだけど?
計らなくていいの?
えっ?ショルダーバッグにタグをつける必要ないの???
なんだよーーーー、なんだよそれーーー
ネットで見たやつは、乗る直前にもチェックされる事があるかもなんて書かれていましたが、チャンギ空港の場合はそれっぽいことは全く行われていませんでした
なもんで、免税店で色々お買い物して、それをキャリーに詰めて普通に搭乗
バスに乗って飛行機まで行ったのですが、分かっている人は我先に搭乗
なんでかな?と思ってたら自分の荷物を自分の席の近くに収納するためでした
後ろの席は遅く搭乗すればするほど、他の人の荷物でパンパンになるので、自分の席の近くに荷物を入れる事が難しかった
席もLCCなので狭いです
でも、タイまで2時間半なので我慢できます
ちなみに、ベトジェットはLCCなのにスワンナプーム空港着🛬
前に乗ったエアアジアはドンムアン空港
エアアジアは規定の重さ&大きさ以内なら預け荷物は何個でもOKらしいです
ベトジェットは1個のみ!
ただ、スワンナプーム空港に行きたかったので、今回はベトジェットで良しとします
ただ、次から選択肢からは外れると思います
とにかく、ネットの情報に右往左往させられた感
帰りのスワンナプーム空港でもキャリーの荷物を計られただけで、ショルダーバッグは何も言われませんでした
しかも、秤がちゃんと動作しているようにあたしには見えなくて、スーツケース乗せても表示はずっと−3
あと、シンガポールに戻る時に滞在日数を聞かれて、住んでいますと答えたらIDカードを見せろと言われました🪪
海外への旅行時はパスポートとIDカードセットで持つよう心掛けています
なんだか、いつも通り取り止めのない内容となりました
少しでも参考になればと思います