刺し子用に購入した綿麻が残り僅かとなり、

 

色物の出番が多くなりそうなので、改めて(半分忘れたので)チャコの実験。

書きやすいソーラインは、水洗いしても若干残るけど

糸で隠れる割合が高い時は、使えそう。

 

線が浮き上がるまで時間がかかるアイロンチャコは、

水洗いすると綺麗さっぱり落ちるけど、

刺し時間と共に線が薄くなっていた記憶が・・・

 

 

100均の自然に消えるペンは、生地によっては消えない!?

ガチャガチャしていたから、コッチのミスかも知れんけど、

刺し子に使うのは、ちょっと怖い。(で、↑サニタリーケース1作目をボツる)

 

 

フリクションでイケる場合は、引き続きフリクション。

生地や刺し子の密度で、残り具合が気になる時があるけど

水洗いすれば綺麗に落ちる・・・今のところ。

 

状況に合わせて、使い分けるって感じやな( ..)φメモメモ