Let your self go, Let my self go | イギリス留学実験室 -Challenge in the UK-

イギリス留学実験室 -Challenge in the UK-

外資系IT企業にてSEとして7年間勤め、現在ランカスター大学マネジメントスクールにMBA留学中。キャリアをストップして1年間イギリスに留学すると何が起こるのか。これから始まる長い実験の記録を残します。

"かすかでも確実に前進 大切なのは前に出る姿勢
恐れからくる一歩の遅れ それがもたらす致命的なLoss
悩む前に体で反応 勇気あるものが持ちうる本能
"


by Dragon Ash



なかなかできないけど、心がけたい姿勢。


今回留学を決めたのも、"悩む前に"反射的に決めたところがある。


キャリアアップを含めて、自分の人生にきっとプラスになるという思いはあるけど100%の保障はない。

マイナスポイントを考え出したら切りがないし、きっと、色々考えすぎると行動しない方に落ち着いてしまう。


留学に限らず、行動を起こさない言い訳はいくらでもできるからね。

頭の中で言い訳を探しはじめる前に、"体で反応"することも時には必要だと思う。


現に過去一度留学しようかと思ったときがあったけど、なんとなく自分の中で

行かない理由を見つけて、行かないことを正当化していたことがある。


"致命的なLoss"になる前に、今回は一歩前進。

大体こういう決断は失敗してもあまり後悔しないものだ。


留学をするに当たっては、将来こういうことがしたいから、そのために必要な力や知識を身につけるために留学するんだ、というビジョンが必要だとよく言われる。


ゴールから逆算していまやることを考える、という点は賛成。

もちろんある程度そういうことは考えている。


でも、留学で学べることなんて行ってみないとわからない。


いままで住んだことない場所で、出会ったことない人たちに囲まれて生活する非日常的な体験。

しかも1年以上もそんな環境で四苦八苦する。


そこで得られることを、あらかじめ全てを想像できるわけがない。


コースの内容、語学力のように想像できる範囲内で必然として身につくこともあると思う。

でも、偶発的に得られる気づきや経験もたくさんあるはず。人生を変えるような出会いを得られる可能性だってある。


「意図的にプラスの偶然を起こしに行く」ようなスタンスもありだと思う。


何かの本で読んだけど、ビジネスの世界で成功しているといわれている人たちは、たいてい当初目指した方向と違う道に進んでいたり、何かのきっかけで想像もしなかったキャリアを歩んでる人が多い。


何がきっかけになるかわからない。そういうきっかけとの出会いは偶然だから意図的に起こすことはできないけど、"前に出る姿勢"を心がければ「確率」をあげることはできる。


"恐れからくる一歩の遅れ"

まあ、正直言ってしょっちゅうあるけど、少しずつ改善していこう。