メンデルスゾーン作曲 序曲 フィンガルの洞窟 作品26
は演奏会用の序曲として作曲されました。
メンデルスゾーンは20歳の時に見分を広めるために
スコットランドに旅行ました、その時に受けた印象に基づき
交響曲第三番スコットランド と 演奏会用序曲フィンガルの洞窟
を作曲しましたl。
フィンガルの洞窟という題名で日本では有名ですが原題は
原題は『ヘブリディーズ諸島』(:Die Hebriden)といいます。
イングランドの西の海上に位置し 大小約500の島々から
なっています。フィンガルの洞窟はその中のスタファ島にあり
玄武岩の柱に覆われた小さなしまです。そこにはアザラシや
イルカ、クジラなどの海洋動物、シロカツオドリなどの鳥類
羊、鹿、カワウソなどの動物が生息しています。
メンデルスゾーンにとっては初めて見る風景や動植物などに
強い印象を受けたと思われます。
序曲 フィンガルの洞窟 は洞窟や島の景観や荒くれる海や
アザラシや色々な動物植物に感銘を受けてその印象をもとに
曲が作られています。
メンデルスゾーンを嫌っていたワグナーさえもこの作品を
「一流の風景画のような作品」として絶賛していたそうです。
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