久しぶりのブログです。
noteにも手を付けてみたりと
相変わらずいろいろと取っ散らかっていますが

どれほど取っ散らかっていても
自分の軸がちゃんとあれば
それを頼りに動けるから、いい(←何が?)



そんな風にずっと思っていて
「軸のある人」がうらやましかった。
もとい
実際に「軸がある」のかどうかよりも

「軸がある」ように見える人、がうらやましかった。

だけど

私がうらやむ「軸がある」ように見える人も

実際は「軸がない」と悩んでいるかもしれなくて。

軸のあるなしで悩んでいた時に
まゆちん(かげした真由子):尊敬の気持ちを込めて敢えてこのまま呼び捨てさせていただきます

の言葉に救われた。
 

自分軸は、初めからある人とない人がいます。
初めから自分軸を持たない人もいるんです。

 

そして、私は自分軸を最初から持たないタイプだった。

 

もっとそのことを詳しく知りたくて
まゆちんの書いた「魂占い」の本を読み
その本の発売前にあった、無料講座を受講した。

勉強しているうちに

「自分軸」にこだわることを忘れてしまった。
どうしてこだわっていたのか、どうでもよくなった

という方が近いけど

この記事を書いた美空さんと知り合えたのも
「魂占い」の本を読んだ者同士で集まる

「魂占いのお話会」に参加したからだし

 

このお話会に参加して

こころやたましいのことを勉強しながら
自分のことを幸せにしていくことを学びあう

「魂の青空教室」
参加させていただく流れになった。
 

おそらく

そういう流れに乗っかっているうちに
自分の軸へのこだわりは
どこかに流れていったのだと思うけど
 

「こだわり」って
どうしてそこにこだわるのか

ゆっくりひも解いてみると
面白い発見があるかもしれないよ。

 

自分軸だけじゃなくてね。

 

そんなことを思いましたよ。

 

 

寒くなりましたね。
この子の活躍の季節です♪