こばねぇの記事読みながら
首がもげそうになるほど
うなずいていました。
 
学校の形から
世の中の事を見たとき。
 
そもそも登校しての
一斉授業じゃない
学びをしている人たちには
なにも変わっていないんだよね。
 
そこに出向く事に意味があるから
どうしても行かねばならない。
 
それもありだし
 
でも
 
出向かずに済むこともあれば
それはそれで
どっちにしたいのか。
 
出向いてもいいし
出向かなくてもいい。
 
選択の余地があれば。
 
選択の余地があるということこそ
「平等」なんじゃないかな。
 
選択なく
同じものを与えられることを
「平等」だと思う?
 
折角これだけ
ネット技術が整ってきている
ご時世だから。
 
これだって
アナログかデジタル(?)か
どちらも選べたらいいのに。
 
どっち選んでも
メリットとデメリットはある。
 
そういうことを
教えてもらったり
教えてもらった情報から
自分でも考えてチョイスする。
 
それこそが
学びなんじゃないのかなぁ。
 
おっと、横道にずれちゃったけど
 
【柔軟性】というキーワードが
久しぶりに思い浮かんだよ。
 
個人的な見解だけど
やっぱり今年は
いろんな事が大きく変わる年
なんだと思う。
 
星回りは最初から決まっている。
 
20年に一度の
グレートコンジャンクション
という珍しい事象があって
 
その場所が
200年近く続いていた
同じ場所(やぎ座)から
移動する。
 
つまり、200年続いていたことが
今年から変わる。
 
空の上で起こっていることは
これだけ。
 
そんなわけで
「今年は大変革の年」だと
占いではどこでも言われていた
(と思う)。
 
空の上のことはずっと前から
決まっていて
世の中の出来事は
あと出しじゃんけんのように
付随しているように見えるんだけど
 
ともかく
大事なことは
変化に対する柔軟性。
 
この機会に改めて
意識してみたいと思うのです。
 
 
柔軟性とは 変化に対して
心を開いていることです。
 
他人の考えや気持ち を考慮して
自分自身のやり方に
必ずしもこだわらないことです。
 
柔軟性は、物事を達成するための
創造的で新しい方法を
もたらしてくれます。
 
悪い習慣を手放し、
新しい習慣を身につけることが
できます。
柔軟性は あなたが良い方向に
変わっていく手助けをしてくれます。
 
ヴァーチューズ52枚のカードより