日曜日更新 ゆっくりです
ブログへのご訪問
ありがとうございます
先回りで行動しがち
相手に対して期待しがち
そして、期待が外れると落ち込みしがち
そんなママが息子
小2で不登校をきっかけに
自閉症スペクトラムとわかり、
息子とのかかわり方、
私の気持ちの過ごし方、
なんとか今の自分を抜け出したいと
タロットに興味を持ち
osho禅タロットに出会いました
自分と向き合い、
自分の軸をしっかり持つことができ、
osho禅タロットでの学びは、
誰かの気付きの
お手伝いが出来る、
喜びや分かち合いができると
思い、だったら、
タロットリーダーになろう
と決めて学びを経て2024年の春から
osho禅タロットセラピストとして
活動準備中の
ママと息子の日常のブログになっております
osho禅タロットマスター講座認定セラピストとして活動準備中です
自閉症スペクトラムの
中学2年の息子が一番苦手なのは、
「いつもと違う、、、。」
こだわりの強さですね
そして、初めての場所に対する
「不安」
五感が鋭く、体に色々と感じてしまう
なので、疲れやすい
中学生になり、まだ一度も学校には
行っていません
今の息子はゲームPCで
いつものメンバーでボイスチャットしながら
(小6から中3のゲームで知り合ったらしい)
フォートナイトなど
仲間とおしゃべりしています
自分から考えて、
自分から行動
が出来るようになり、
私は見守り専門
時にはタイミングをみて、アドバイス
お家は、安心安全な場所
今は息子にとって、
生活しやすい環境を大事にしたいです
前回のブログはこちら↓↓↓
6月になりました
中学2年生の息子は
一度も中学には言っていません。
今も自宅で自分のペースで生活をしています
心は健康だな〜と感じています
息子にとって嫌と感じる事がない生活を
息子自身が選択しているので
イライラすることもありません。
ダラダラした生活は自分のリズムが
崩れるとやってみて
自分で気付き
食事、お風呂、生活面は
自分のペースで
ご飯も出来た時に声はかけますが
食べたい時に食べます
温かいうちに食べてくれるので
冷めたら自分で
レンシレンジで温めます
お風呂も自分の中で
22時までに入ると何となくあるようで
21時30分くらいに
お風呂のお湯が溜まってないと
自分でピッとボタンを押して
お風呂の準備をしてくれます
自分で居心地が良いように
自然と生活が出来ていることに安心します
心が健康が一番
何もやりたい事も出来なくなりますし
なんとなく息子に聞いてみました
なんで中学に行きたくないんだっけ?
わからない、意味はないけど
なんか行きたくない
でした。
なんか行きたくない
理由が特に言葉ではないわけですねー。
行って嫌な事があってなら
理由がハッキリしているけど
学校には行ってないけど
なんか行きたくない
ならば心の気持ち次第だな〜と
だからといって
焦りはダメ
自分に言い聞かせ
私の心を落ち着かせます〜
2年生になり、担任の先生が変わりました。
とても熱心で気持が温かい
前向きにポジティブの感じのいい先生。
担任、スクールカウンセラー、養護の先生
息子の周りには
バッチリいい先生方が集まっています✨
スクールカウンセラーの先生も養護の先生も
いつも話が盛り上がるくらい
話しやすい温かい先生で大好きです🍀
いつも帰宅して
息子に聞いて〜と学校での私の話を聞いて
もらっています
担任の先生も私と似た感じで
ポジティブ、ポジティブ
担任の先生から息子と交換日記をしたいと
先生の気持ちがたっぷりの文章を
ほぼ一方通行ですが
続いています。
先生も息子に対して質問したり、
クイズを出したり
本人からの答えを聞くのに頑張っています
息子も毎回、日記が手元に来ると
すぐに見ます
でも、質問には回答しない日々が続きました。
私が間に入ってもいいのでは?
お互いの了承を得て
息子への質問は聞いて
私が書くようになりました
これでも良いです
何でも少しずつ進んでるではないですか〜
ゆっくり、ゆっくり
家族以外の人と
繋がる事が出来るように
なれたらな〜と思っています
ここからはママのosho禅タロット
今回はこちらのカードがふと浮かびました
🍀手放しのカードです🍀
変わりたいのに変われない
手放ししたほうが楽になるのが
何となくわかっているのに手放せない
そんな時
私に何がブレーキかけてるのかな?
何に恐れてる?
私は変わりたいの?
なんでそこにしがみついてるの?
手放した私はどうなる?
自分に聞いてみてはいかがでしょうか?
何かしっくりくる事があるはずです
今、変わりたいのに変われない
そんなあなたに
このカードが背中を押していますよ〜
立ち止まるだけで
前に進む準備が出来ています
ゆっくり、ゆっくり
心地よく、私らしく
未来の笑顔のために🌈
今回はここまでにしま〜す
最後までご覧いただきまして
ありがとうございます