学校帰りの本屋さんで、なにげなく手に取った「心に効く 魔法の杖(プチ)」・・・鏡リュウジ監修。
この本には使い方があるそうで
、
① 両手を持って深呼吸をしましょう
② イエスかノーで答えられるような質問をします

③ 本を閉じたまま、ここだと思ったところをぱっと開きます
。そこにあるのがあなたの問いに対する答えです
。
といった内容の説明書きが帯についていました。
サミィーはアルバイトの中でちょっとした悩み事がありまして・・・
「このまま頑張っていけば、必ず逃げないでよかったと思える日が来ますよね?」と心の中で唱えました。
半信半疑だったのですが、
いざ開いてみると・・・
「明るいキャンドルの光が語りかけていますよ。
大丈夫です
今のまま進みなさい」
目の前が一気に明るくなって、頑張りを後押しされた感じがしました。
「よし!!。今は辛いけど頑張って乗り越えてみせる!!」と思ったものです。
本を閉じた瞬間、感動に包まれてしまい、即購入してしまいました
。
通常、本を購入したらパラパラと全体に目を通してしまいますよね?
でもこの本はそうやって読むものではないと思います。
全体をみてしまうのが惜しいと思える本です。
本の中にある言葉を見覚えてしまったら、肝心な時に心に響いてこないと思うから。
また、すぐに答えを求める人にも向かない本であると思っています。
一生懸命自分の中で問題と向き合い、
本当に悩んでいる時、
でもまだ頑張る意欲がある人に、
短い言葉ながらもとても強い力を与えてくれる本だと思います。
購入してから数日がたって、
問題にもきちんと向き合っていけた頃、
なぜが頭がいっぱいいっぱいになってしまって、
乗り越えていくことに疲れてしまった私がいました。
頭ではわかってる。でももういやだ。無理。逃げたい。どうなってもいい。
自分がなんだかわからなくなっている時、
またこの本を開きました。
どんな質問をしたかというと、
「自分で自分がわからなくなってきた。逃げてもいいのですか?」
というニュアンスのもの。イエスかノーで答えられる質問ではなかったはず。
でも答えは・・・
「水面の光が、こんなふうにいっています。
まず深呼吸して
落ち着けば、自然に答えが出てきます」
きっと、「サミィーは頭の中で答えはわかってるはずでしょ。それが答えです(逃げちゃだめよ)」
と言ってくださっていると解釈しました。
指示通りに、深呼吸をし、冷静になり、再び頑張ろうと決意したサミィでした。
この本に依存してはいけないのはわかっています。
でもなんとなく、毎日寝る前に開くのが習慣になっています。
サミィーの活力になっている気がして・・・。
その際、「いつもいつもごめんなさいね」って思いを抱きながら、対話をするようにこの本と向き合っています。
最近では彼氏との関係に悩むサミィー。
頭ではわかっていても、後悔とか嫉妬だとか不安ねたみ色々な感情が渦巻いてしまうものです。
だいぶ、整理できているところなのですが、ふとした瞬間にいたたまれない気持ちになってしまうのが現実であり、
まだまだ未熟なところであります。
しかし、彼氏との関係にまつわる後悔から生まれた反省を活かしていこうと決意したサミィ。
今のサミィーにとって、誰がなんといおうと、彼が全てであり、とても愛している存在だから。
いい関係になっていくためには、私が変わらなければならない点もあるのではないかと考えています。
今までは、彼氏に変わることを求めていたし、自分は自分のままでいいと心底思っていただけに、
自分を変えることはなかなか難しいものがあります。
でも、二人の関係のために、なんといっても自分自身のために、変わろうと努力をし始めたサミィーです。
そんな時、再び本を開いてみました。
「私は今から自分の後悔を活かして彼と付き合っていこうと思っています。それはいいことですよね?」
そんな質問でした。というか、無理やりイエス・ノーにしてる・・・
本からの答えは・・・
「清流のきらめきがこういっています
努力したことは必ず報われます
そう信じなさい」
どういう形で報われるかはわかりません。
彼といい関係になれる形で報われるのがベストですが、私にはわかりません。
しかし、後悔からの教訓を活かしていくことには、それだけの価値はあるようです
。
そう信じなさいって言葉が付け足されているだけに、すぐに効果はなく、
努力が報われないよおぉぉ
ってときもあるのかもしれませんね。
でも、あとは実践のみ!!!
全ての答えに共通することは、
サミィーの真の考えを必ずや後押ししてくれるということ。
決して、「今は動くべきじゃない」とか「休息しなさい」といった文はなし。
がんばります。