ガンの患者学研究所時代から、そして、今運営しているオンラインサロンを通じて感じること。
「肉食信仰」が強い。
玄米菜食やゲルソン療法など、ガンにいいとされる食事の話になると、
かなりの高確率で「タンパク質不足」にならないだろうか?
という質問が出る。
ガンの患者学研究所時代から、質問として挙がるテーマのトップ5に入るんじゃないかな。
でもこれ、タンパク質の心配をしているんじゃなくて、
いやまあ、心配しているのかもしれないけれど、
本当は、肉を食べられなくなることを心配しているんだよねw
筆者もかつては肉大好き人間だったので、よく分かるつもりである。
でもね、自戒を込めて言うと、肉をたくさん食べてきてガンになったのだから、ひとまずやめてみた方がよくね?
ということなんだ。
肉を食べないと、タンパク質が摂れない。
と、多くの人は思っている。いわば常識だ。
けれど、なんか、常識がおかしいのではないか?
それは、自分の思い込みではないのか?
常に問う姿勢、前提を見直す姿勢が大切である。
肉食(タンパク質)については、とりあえず、
かつてネットフリックスで放映されていた『ゲームチェンジャー』というドキュメンタリー映画を観てみるといい。
(今はどこで観れるんだろうね・・・。観れないようだったら申し訳ない)
『ゲームチェンジャー』に登場するのは、菜食のトップアスリートたち。
スポーツの世界において、トップレベルで活躍するためには、尋常でない筋力、体力を必要とするわけだ。
その彼らが、動物性のものを食べないというのだから、
一般人の我々が、肉を食べないとタンパク質が足りない・・・なんていうことはないのである。
タンパク質であろうと、ガン治しであろうと、やっぱり、常識を疑うこと。
あとは何より、治った人を参考にすることだ。
治った人が何をしたか?何をしなかったのか?
どれだけ常識とされていることであろうとも、
それでガンが治らないんだったら、常識の方がおかしいのである。
実際、〈治ったさん〉にとっての常識は、他の人とは少々違っていることが多い。
目指せ奇人・変人・・・とまでは言わないけどねw
肉食信仰から抜け出せるかどうかは、治る少数派になれるかどうかの格好の試金石となるだろう。