皆さん、こんにちは笑



今日はサミーの田舎の話からなんですけど、、、


サミーは福岡生まれ福岡育ちですが


福岡の中でも3ヶ所故郷があるんです。


早くに母を亡くしたので、夏休みや冬休みなどの


長期休みの時には、父方の親戚が集まっている


久留米市で面倒みてもらってました。


叔母さんは優しく、年上のお姉ちゃんもいて、


なかなか楽しかったんですよ、これが笑。



あ!まりりん!

やけんがサミーは、九州弁の中でも

わりと熊本寄りばい!笑笑



いとこのお姉ちゃんがドライヤーで、


サミーの髪を


まさかの聖子ちゃんヘア


にしてくれたのも、いい思い出びっくり


パーマをかけたみたいで嬉しかったですww



久留米は、実家がある訳ではないので、はい、


市名を出しました笑。



実家があり、育った場所は筑豊地区です。


(あとの2ヶ所ともこの地区。

近くで1度引っ越したので)



サミーは子供の頃は、よく知らなかったけど


昔は炭鉱で栄えた町です。




いま気になってること



生前のが持ってた本で


「この筑豊が舞台になっちょる本」て教えてくれた


五木寛之さんの「青春の門」


映画化もされて、とても有名だと、父から


何回か聞いた記憶が、、、笑。


五木寛之さんも福岡生まれ。


父は五木さんのファンやったんでしょうね笑


「サミーには、まだ青春の門は難しか」


って父が言ってたけど、もう小説は読み始めてたし、そう言われると読みたくなって←


サミーが何歳だったか?!

中学生くらい??


「青春の門」でも第一部になっている

筑豊編を読みました。


馴染みの場所や言葉で描かれている小説やったので


ふむふむ

と読んでいました。


当時は、やはり少し難しかったですかね〜。









所々、描写が意味不明←笑笑な、

子供サミーでしたが、その後も何度か読み、


じわじわと良さが分かるように

なってきました。



色々な感想のある作品ですね!



今でもたまに、父を思い出して読んでいます。





さすがにその後、買い直したけどね↓





いま気になってること

というのは、筑豊編以降は読んでないので、




筑豊編からの続きですビックリマーク










そして


サミーが20歳くらいの時だったか、、、



博多の本屋さんで

五木寛之さんを見る!事ができました!



サイン会か講演会??のような雰囲気でした。



サミーはたまたま立ち寄っただけなので

ビックリ!!


そして青春の門で知ってたのでビックリ!!




とてもお優しそうな雰囲気で

あたたかい笑顔で

笑っていらっしゃいました。。。




ハタチサミーは


あの方か〜おねがい

やさしそ〜おねがい



 と思ったものの、本屋さんを出る←

用事でもあったんかな〜??忘れたぁ〜〜あせるあせる

 


凄く混雑してた訳でもなく、

五木さんはゆっくりされていましたおねがい




この事をM華に言ったら、M華、


「もっったいな!!!

お話したら良かったやんっ!」


って笑笑。




ほんまや〜〜あせるあせる




って、今のサミーは思うけど、、、




当時はサミー、本は大好きでしたが







書いてる人には

特に興味無かったんです〜笑い泣き笑い泣き笑い泣き




www





以上、




五木寛之さんと私の思い出?




でした笑笑。








これも気になるところ↓






 

 

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そしてそしてキラキラキラキラ



寅子チャンネル新作!!


 

志乃寅さんの苦労編??笑笑