こんばんわぁ~o(〃^▽^〃)o

今日も暑かったねぇ・・・・・

こちらは一時期すっごいどしゃぶりになって・・雨雷

そのとき丁度お客さんの荷物を車に載せてたから

私・・・一瞬でシャワー浴びました状態です

ずぶ濡れっす

その後は・・・寒かったぁ:゙;`;:゙;`;・o(ロ≦〃)



なんだか、またまた実花さんってば旬クンとお仕事?

次はどんな写真でしょうか?

先週からSENSEの撮影で高橋ヒロシさんも撮ったとか?

ほぉ~

実花さんいわく、ただ今「いいおとこ祭り」だそうです

楽しみです。ニコニコ


http://www.ninamika.com/ja/diary/index.asp




Mgirl-shun&mika-3


アメーバーニュースにも書いてあったけど

クローズZEROがコラボしてますね


http://gbring.com/sokuho/news/2008_07/0719_outsider.htm


7月19日(土)東京・ディファ有明で行われたリングス主催

『THE OUTSIDER 第弐戦』のリング上にて、前田日明

リングスCEOより映画「クローズZERO」とアウトサイダーが

コラボレーションすることが発表された。

 映画「クローズZERO」は人気漫画家・高橋ヒロシの

不良漫画「クローズ」の映画版で、小栗旬や山田孝之

らがキャストを務めた。

この映画の第2弾の製作決定に伴い、アウトサイダーとの

コラボレーションが決定した。

 リング上からは三池崇史監督らが挨拶。三池監督は

「アウトサイダーを見て、映画にフィードバックしたいと思って

勉強しています。

皆さんが見ても恥ずかしくない映画にしたいと思います」と

コラボレーションへの意気込みを語っている。

 すでに第2弾のキャストとして小栗旬の出演が決定。

アウトサイダーとクローズZERO、前田日明と小栗旬という

超強力コラボレーションになった





格闘技ってなんだか良くわかんないんですけど

真ん中の旬クンのポスターがかっこいいです(笑)



VARIETYでインタビューに答えてました。

「自問自答を繰り返す小栗旬の飾らない進化論」



ちょっと・・・

旬クンの奥深いところの気持ちを見れたような・・・

そんなインタビューだったのでちょっとかいつまんで

お借りしてきました。

PCで見にいける方は、他にもいろいろ応えていたので

旬クンのインタビューを見てきてくださ~い

http://www.varietyjapan.com/interview/oguri_p01.html


さまざまなキャラクターを演じてきたがために、

入り込んでしまった迷宮。だが、「シンプルに芝居

、今の自分のテーマ」と自覚してもいる。

役と向き合っていた、デビュー当時の気持ちに立ち返ることで

活路を見いだそうと考えたのも、これまでの蓄積があったからこそだ




 「(高2の)1年間で、ドラマに出て調子に乗っていた

自分が、普通の高校生なんだってことを知って、

背伸びをしてもしようがないことを痛感した。

その間にどんどん売れていく窪塚洋介や池内博之を、

ただただすごいなと思って見ていた感じですね。

『Summer Snow』は、役柄的にも聴覚障害者だったので、

この仕事でつかめなかったらこの先はないだろうと思って、

すごく一生懸命やりました」


演じるうえで最初は大きなギャップを感じながら苦闘を重ね、

いまや自らを成長させるためには欠かせない存在となっているのが舞台。

世界的演出家の蜷川幸雄には「ハムレット」以降、

定期的に起用されるほどになったが、最も大きな影響を受けたのは

白井晃演出の「宇宙でいちばん速い時計」(03年10月3~20日、

東京・三軒茶屋シアタートラム)だという。

 「蜷川さんとの出会いもむちゃくちゃ大きいけれど、

実際、舞台との最初の衝撃的な出合いは白井さん。

感謝のレベルに大きさはないとおもうけれど、

一番の感謝は白井さんと共演した浅野和之さん。

いろんなものを頂いたので」



 「今までは、来た仕事を全部やっていたんですけれど、

これからはなぜ自分がやるのかという意義のある作品を選んでいきたい。

役を頂いて、何でもいいからってやっていると、宣伝のときに

あまり言うことがないんです。これからは、自分がその役を

やることでどんなチャレンジになったのかってことをちゃんと

言えるようにしたい。俳優って何? と言われたら、よくわからない

職業だと思うし、需要がないと生まれないものだから、

できる限り多くの人が喜んでくれる作品に携わっていたい」




 穏やかで、本当に飾らない姿勢や語り口のなかにも、

確固たる目標をとらえた前向きさが伝わってくる。

旬でいながらも、どこかに普遍を求めているかのようだ。

『クローズZERO』続編に続き、来年には蜷川の舞台で、

佐々木小次郎を演じる「ムサシ」が控える。大きな壁を

乗り越えようとしている小栗の動向から、ますます目が離せなくなってきた。




私は『Summer Snow』で小栗旬という俳優が好きになりました

GTOも見てたんですけど・・・ツトムくんはちょっと(笑)

でも・・・コノ前『Summer Snow』を久々に見たんですけど

はっきり言って・・・まだまだだなぁ~の俳優・小栗旬でした(* ̄Oノ ̄*)

(まだまだって・・・怒られるな)

↑こう言ってるけど、芝居してる旬クンは大好きです。

だから、1日に1回は映画も見たいしドラマも見たい


今・・スカパーで小栗旬祭りをやってるでしょ?

どんどん変化している旬クンを見れるんですよね

って・・・正直、撮り貯めしていて・・・見れてないんですけど汗



旬クンのとって1番は舞台なんでしょうね。

私も舞台で芝居してる旬クンが大好きです

まぁ~Liveっていうのはいいですよね

「宇宙でいちばん速い時計」は観れてないのですよしょぼん

だから・・小栗旬祭りで舞台も見たかったなぁ

シアターチャンネルとかでやってくれないかな?

あ・・・CSを観れない人もいるので、贅沢ですね



今日は旬クンの話でまとめられたなぁ(笑)



・・・っと書きながら

なんだか少し・・鼻水が止まらないようなので

寝ることにします。

では・・おやすみなさい