2010年3月より、実施しているソフランのタイアップ「アロママプロジェクト」にAmebaなうを活用したなうバトル企画が追加されました。
アロママなうバトル
Amebaなうのハッシュタグ機能を使った展開になります。
今後も、Amebaの新しい活用方法など紹介していこうと思います。
2010年3月より、実施しているソフランのタイアップ「アロママプロジェクト」にAmebaなうを活用したなうバトル企画が追加されました。
アロママなうバトル
Amebaなうのハッシュタグ機能を使った展開になります。
今後も、Amebaの新しい活用方法など紹介していこうと思います。
AmebaGG BeautyProject Brilliant Collectionを9/10・11で開催しました。初の土日開催でしたが多くのブロガーの方に来場して頂けました。ありがとうございました。
↓表参道ヒルズ大階段をジャック
girls picブースで使った100インチのサイネージ↓
このサイネージですが、今後、間違いなく伸びるスマホ市場でこういったイベントなどのリアルを活用したプロモーションの中で有効的に使っていけそうです。
↓表参道ヒルズ大階段をジャック
girls picブースで使った100インチのサイネージ↓
このサイネージですが、今後、間違いなく伸びるスマホ市場でこういったイベントなどのリアルを活用したプロモーションの中で有効的に使っていけそうです。
第2回ソーシャルメディア活用企業調査 AMNが最新のソーシャルメディア活用企業トップ50を公開
■トップ10
1位 日本コカ・コーラ株式会社
2位 サントリーホールディングス株式会社
3位 株式会社ローソン
4位 株式会社ユー・エス・ジェイ
5位 パナソニック株式会社
6位 アディダスジャパン株式会社
7位 株式会社セガ
8位 コナミ株式会社
9位 株式会社カプコン
10位 KDDI株式会社
■トップ50企業における各ソーシャルメディアのサービス別の利用率
Twitter 100％
YouTube 86％
Facebook 84％
ブログ 76％
mixi 58％
GREE 44％
ニコニコ動画 22％
モバゲータウン 18％
■調査主体：
アジャイルメディア・ネットワーク株式会社
■対象サービス：
Twitter、mixi、GREE、モバゲータウン、Facebook、ブログ、YouTube、ニコニコ動画
■調査方法：
各サービスの企業アカウントやチャンネルにおけるフォロワー数、登録数、動画再生数などを
合算し、指数化しています。
■調査対象企業：
日本顧客を対象に事業を営む大企業約300社を対象に調査を実施。
メディア企業、ネット企業については調査の主旨からリストの対象から除いています。
利用率トップ１０の企業には、Amebaでよくみられる企業がちらほらとランクインしています。サービス別の利用率に関して、Twitterの利用率100％っていうのはすごいですね。
Amebaもはやく、こういったジャンルにブログではなくAmebaとして記載されるようにならなくてはと改めて思いました。ブログ、ピグ、モバイルゲーム、アメスタなど独自の生態系をもっと打ち出して、1つ絶対的な固有のポジションを築いていかないと。
■トップ10
1位 日本コカ・コーラ株式会社
2位 サントリーホールディングス株式会社
3位 株式会社ローソン
4位 株式会社ユー・エス・ジェイ
5位 パナソニック株式会社
6位 アディダスジャパン株式会社
7位 株式会社セガ
8位 コナミ株式会社
9位 株式会社カプコン
10位 KDDI株式会社
■トップ50企業における各ソーシャルメディアのサービス別の利用率
Twitter 100％
YouTube 86％
Facebook 84％
ブログ 76％
mixi 58％
GREE 44％
ニコニコ動画 22％
モバゲータウン 18％
■調査主体：
アジャイルメディア・ネットワーク株式会社
■対象サービス：
Twitter、mixi、GREE、モバゲータウン、Facebook、ブログ、YouTube、ニコニコ動画
■調査方法：
各サービスの企業アカウントやチャンネルにおけるフォロワー数、登録数、動画再生数などを
合算し、指数化しています。
■調査対象企業：
日本顧客を対象に事業を営む大企業約300社を対象に調査を実施。
メディア企業、ネット企業については調査の主旨からリストの対象から除いています。
利用率トップ１０の企業には、Amebaでよくみられる企業がちらほらとランクインしています。サービス別の利用率に関して、Twitterの利用率100％っていうのはすごいですね。
Amebaもはやく、こういったジャンルにブログではなくAmebaとして記載されるようにならなくてはと改めて思いました。ブログ、ピグ、モバイルゲーム、アメスタなど独自の生態系をもっと打ち出して、1つ絶対的な固有のポジションを築いていかないと。
Ａｍｅｂａのディスプレイ広告枠
Ｙａｈｏｏ！のディスプレイ広告枠
Ａｍｅｂａのディスプレイ広告は、約１７００万ブログそれぞれに枠があり、その１つ１つが積みあがってｉｍｐを形成しているのに対して、Ｙａｈｏｏ！のディスプレイ広告は、当然ですがポータル面１つでｉｍｐを形成しています。
そもそもの、ｉｍｐ、ＵＵ、ＣＴＲなどのスペック違いとは別に、Ａｍｅｂａがブログ媒体であるということを改めて意識して商品の開発や効果改善の施策などを考えていかなければと思いました。
ＰＣで、ネットワークで、かつＣＰＭ課金という点をもっと突き詰めて考えれば、何かできるような気がしなくもないです。がんばります。