急成長を続けてきた大国「中国」に、最近多くの問題が浮かびあがってきました。

 

PM2.5が将来人体に及ぼす影響はどのくらいのものなのか?

中国全土のうち97%が既に安全ではないとされている地下水を使い続けていいのだろうか?なんてニュース。


 空気清浄器や浄水器の供給を安定させることより、優先すべきは、原因を取り除くための努力ではないのでしょうか?



日本の高度経済成長期と同じように、急激な変化の裏には必ず「ひずみ」ができてしまうもの。

人間も、政治もおなじです。


 豊かな暮らしを得るために捨ててきたもの、壊してきたものから今、

「本当に大切なものとは何か」を振り返り、自然や周囲のすべてのものと「共存」していくための方法を考える、新しい時期に中国も入ってきているのではないでしょうか。


 この地球に暮らしているのは「ニンゲン」だけじゃないんですよね。

それを忘れてはいけない。



 経済の発展をしてきた国のひとつとして、私たち日本人ができること。


金銭的・物質的な豊かさのために犠牲にしてきたものについて、これから発展していこうとする国へ

「このやり方だと、近い将来にこんな問題が出てくる可能性がありますよ」

「こういう事件が起きる可能性もありますよ」

「だから、短期的な利益だけではなく、長い長い目でみんなの幸せとは何かを一緒に考えましょう。」と

もっと強く投げかけたいです。


 決して「上から目線」ではなく、私たちも同じように発展途上なところがたくさんあるとちゃんと認めた上で

世界中みんなで一緒に「成長」していきたいです。