マグマボスとマグナボス
こんばんは。
今回のマグナボスとマグナボスのシリーズ記事は非常に困りました。なにも書くことが無いんです。
加えて書き尽くされている訳で「何か違うことを書こう!」と思ってもスランプ気味で書くことが思い浮かびませんでした。
後発ブログは苦労するよ。
そんな訳で合体!
こうやって見ると塗装されていないので遊ぶ時に安心です。
マグナボスです。
玩具設定では特に何か特別な設定を与えられている訳ではなく、
「合体したからめっちゃ強いよ!敵無しよ!」くらいです。
当時は彼よりもトリプレダカスのほうが「すげぇ!すげぇ!」と言われていて、マグナボスはついでにこちらも買うと言う感じでした。
そんな扱いなので「いつかはオレも!」と常に上昇志向。
いつも上を向いています。
ちなみに武器はメガトンソード!
さてこちらはセカンド版のマグナボス。
顔に塗装がされています。
こちらのほうがオモチャのイメージであるネイティブインディアンの感じに近いです。
角の位置ですが、アニメを元にするとここにしますが、もともとのデフォではありません。
ほとんどがサントンです。
今日も比較です。
日本版の金色塗装で豪華です。
肉抜きあなが目立ちますが筋肉モールドが良い感じです。
足の塗装も日本版はばっちりです。
海外版は塗装無し。
足も胸もつるつる。
風が呼んでいる~!雲が呼んでいる~!ライオン~!ラ~イオン!
そして武器もメガトン×メガトンソード。
ちゃんと自立できるのは素晴らしいです。
ライオジュニアはリカラーで白と黒があります。
頭を取り替えられるヘッドマスター式なんですが頭をとってパワードスーツっぽくしようと思ったのですが、どう見ても…
「ケケケケケケケケケ!」
ピグマン子爵です。
ライオジュニアのリカラー欲しいなぁ。だれか譲ってください!ただでとは言いませんから!
と、こんな所でお終いです。
また明日!さいなら~!!