ダイノシャウトとアンダーマインでムッキムキ!!
こんばんは!
今日はサイバートロンよりアンダーマインをご紹介します。
ブログを書いていないと絶対に手に入れなかったと思います。
仕様について気がついていない点もあり、まだまだ知らない事っていっぱいあるな!と気がつきました。
僕が気がついていなかっただけかもしれませんが…。
サイバートロン、ギャラクシーフォースのスカウトクラスは、どうしてくれようかと言うほどに多種多様なTFがそろっていてまさに粒ぞろいと言う感じです。
ビーストモードはスピノサウルスです。
舌もしっかり造形されていて、好印象です。
アンダーマインは変形も簡単です。
尻尾は武器になります。
しかしその顔やイグニッションギミックも小気味よい、僕が大好きな
「テレビを見ているときCM中にカチャカチャ何度でもいじりたくなるオモチャ」
です。
さてそんなアンダーマインはギャラクシーフォースでは
「ダイノシャウト」となります。
喰えねぇ奴は気にいらねぇ!
何ですが劇中そんな奴だったかしら?
ほとんど陰が薄かったですね。
アニメではアンダーマイン=ダイノシャウトですが、海外の設定ではスカージ(フレイムコンボイ)の斥候で、自分の出世のためならば非常な手段にも出る男です。(サイバーキー情報より)
さて国内版と海外版の違いはせいぜいタンポ印刷のあるなしくらいと高をくくっていたのですが…
実際はぜんぜん異なっていました。
成型色がぜんぜん違いますね。
絶対数が少ないのは日本版でしょうが、香港とかでも日本版は売っていますから一概に言えません。
しかもアンダーマインは一応ユニバースの体裁で、フックトイのような扱いで廉価版が再販されたのでかなりだぶついています。
ユニバースってのはホントにご都合主義の産物です。
ダイノシャウト発売当初からこれは2体そろえないとね!と言われていました。
そのときは「へ~」くらいにしか思っていませんでしたが、もちろんこういう風にするためなんでしょう。
トランクスと戦ったときのセルのようです。
武器も2本持たせ強そうな感じです。
それよりも真骨頂はビーストモードですよ。もちろんですよ!
双頭になりました。これは強そう!
しかし残りは、非常に貧弱で自然淘汰されてしまいそうです。
特に改造する必要も無くお手軽に出来ますので、もう一体手にするのもいいかと思います。
リパグナスでもいいですね。
とこんなところでおしまいです。
また明日!