コンピューティコンは演算中!
こんばんは。
ヤッターマンの記事が海外のファンサイトなどでリンクされるんですが、TFの記事は
海外でリンクされたことがありません。
なんだかそれが口惜しいです。
今日もシールですよ!シールばっかりです!!
宣伝しているんだからリプロラベルも感謝して欲しいです。
と言っても、あまり宣伝にもなってませんね。
これもアップグレードセットに含まれるんですが、シールがあるのなら
貼ってみたいと思うのは当然です。
今日の餌食はコンピューティコンです。
しかし他の連中に比べると貼る部分は少ないです。
加えて言うならば、実際貼ってみても微妙です。
一人目はアフターバーナーです。
当然シールを貼るのは左のジャンク品。
このためだけに手に入れました。
貼ってみました!
右のほうです。
サイバトロンマークと赤いラインです。
「おお~このラインを再現してくれたか~!」と思う人はかなりのマニアックです。
これは海外版のカタログの試作品を参考にしています。
小さいですがノーズコーンも試作カラーは色が異なります。
ちなみにシルバーボルトやブルーティカスをはじめとして色々とデザインの異なるTFの写真を見つけることが出来ます。
ネットでもカタログは落ちているので興味がある方は検索して見られてはどうでしょう?
もうひとつはこれです。
これは近年のコンピューティコンのイラストを基にしています。
さてもう一人はストレイフです。
左のストレイフの黄色い部分がそれです。
ただカタログではサイバトロンマークは書いていません。
アニメ基準と言うわけでもなさそうです。
以上2つは結構どうでもよいシールです。
そして最後はスキャッターショットです。
アニメ2010のワンシーンを再現しています。
これは結構重要なディティールアップではないでしょうか?
実際のユーザーシールはこれです。
演算するとき意外は胸をチラチラさせていなかったので、差し替えで表現といったところですね。
過去の記事では撮影できなかったMPグリムロックとの2ショットです。
久しぶりにMPグリムロックを触りましたが、やっぱりいいですね。
MPは変形手順が面倒くさいなぁと思っていたんですが、グリムロックは簡単でストレスフリーです。
やっと日の目をみた「脳波転送デバイス」
劇中のシーンの再現です。
先っちょが吸盤になっていますがぜんぜん意味はありません。
「……お前、もう利口になった! 俺グリムロック、もうお前の力になれない!!」
と、こんなところでおしまいです。
また明日!!
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