没ネタ その3 レックガーをご紹介しちゃったりしてこのぉ~!
こんばんは。
先日こういうものが発表されましたね。
もうコリャ最高です楽しみです。
えっレックガー?
違う違う、そんなこといったら版権無視しているみたいじゃないですか!
これは「コレクター」です。
(と、でも書かないと真に受ける人がいるので…最近は面倒くさい…)
さて今日は2010からレックガーをご紹介。
これも記事にしようとして断念した没ネタです。
でも写真もあって書くことが無い(問題!)のでアップします。
レックガーのムービーの吹き替えはエリックアイドルが担当し
「ジェ~ロ~ニロニロニモ~!」とやっていてした。
エリックアイドルの日本語の吹き替えは今は亡き広川太一郎さんです。
「あんにゃろめの仕業ですってこのヤロ~!」
「ほどよい温度で快適とか言ったりなんかしちゃったりして、この~チョンチョン!」
とか言うレックガーはちょっと考えられません。
レックガーは「~アル」と協和語を話しラーメンマンのようなヒゲとエリックアイドルの感じでは無いです。
ですが!
レックガーの記事はエリックアイドルつながりで記事の内容を全部広川太一郎風フィルタに通してアップしようとおもっていました。
しかし!
元ネタが解らないひとには何をやっているかわからないネタなんで没にしました。
この記事ももっと早くUPするはずだったですが、残念なことに広川太一郎風フィルタのサイト様がなくなってしまったのでネタが出来なくなりました。
レックガー=エリック、エリック=太一郎ですが
レックガー=太一郎ではないですからね!
そもそもモンティパイソン?ハァ?という感じです。
さびしいものです。
僕は2010玩具は出来の酷いものばかりという概念を払拭していただきたく再三持上げてきました。
いや~良いですよ!バイク系玩具の中では良い部類です。
変形も腰へのタイヤ移動とかよくかんだ得られているなと思いますよ。
結構動かすのがストレスですが。
ただ顔が劇中と似ていない。
けれどこれはペイントでどうにでも誤魔化せるレベルですよ。
ヒゲロディマスだって実際はペイントでしたからね。
と言っても僕はリペイントはしませんよ!
僕はフォトショップを持っていたのですが、なぜかPCに入っていませんでした。
GIMPも入れたはずなのですがなぜか、ありません。
いらないと思ったのかな?
資料もエクセルで作ってペイントで加工するのですが、きょうもペイントです。
ペイント使うなんて最悪!と言われているのですが、使い勝手がよくて…。
グラフもGNUPLOTで造りたいのですが…。
さて問題は角です。あれはハンドルが変形したものだったのですが、
ハンドルは動きませんからね。
せめてハンドルが倒せる仕様になっていればもうちょっと
見れたのに、残念です。
一部では有名なこれのモックアップの現物を見たことがあります。
そのときからハンドルを角にするなんて考えは微塵もなかったようです。
ちなみにバイクトイとすると非常に優秀だと思います。
ビーストなど可動するTFを乗せるとカッコいいです。
↑これがバイクトイにとっては大事なことですね。
アニメイテッドのレックガーもエリックアイドルにお願いしたかったと
公式に発表されていますね。
だとしたらアニメイテッド版レックガーも僕にとってマストアイテムになっていたのかもしれません。
アル・ヤンコビックでも十分ですけれども。
ぽちっとよろしくお願いします。
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