3匹のダイノボット!ダイノボットは前期後期だけではなかった?!
こんにちは。
最近はオモチャよりもゴルフのほうがいいな~と思えてきました。
趣味は?と聞かれて「オモチャです。」→「プッ!!オモチャ?」となるのは世の常。
「ゴルフです。」と言えばそれなりに盛り上がる話もありましょう。
以前書いたかもしれませんが、いい大人がオモチャを買うことは
恥ずかしいことだと個人的に思っています。でもやめられません。
さて今日はヘケヘケ ダイノボットの発売も控えているので
BW版ダイノボットをご紹介します。ユニバ版はこちら です。
今日もタイトル通りの僕の大好きなバージョン違いでいってみよう!
左がアニメカラーの後期版、右が初期版で海外発売カラーです。
初期版がレアと言われていますが世界各国で販売された初期版と日本でしか販売されなかった
アニメカラーではどちらが少ないかと言えば…
そりゃあ勿論!!!
ど、どちらが少ないんでしょう?知りません。
初期カラーはアニメとは似ても似つかない色です。
熊本で試験販売されたのもこの色なんでしょうか?
「ダー!俺もダイノボットだー!」
こちらはアニメカラー版の後期ダイノボットです。
色が変わってもねぇ。根本的にちがうんですよ!
さて真ん中のは以前に紹介したものですので、説明は省きます。
アニメカラーは同じかと思いきや…・。
初期ダイノボットはシークレットエンブレムを張るところがありません。
しかしアニメカラーにもシークレットエンブレムを初スペースも持った個体もおります。
これはBWグリムロックの金型も用いて作られたものです。
と、言うわけでBWダイノボットには、前期、中期、後期の3タイプがあるという仮説が立てられます。
ではダイノボットとグリムロックの金型から作ったと思われるダイノボットに他の違いはあるのでしょうか?
それはモールドも見れば一目瞭然です。
どうです?解りにくいですか?モールド量がまったく違うでしょう?
その他にも塗装もアニメカラーの2つには違いがあって、改造頭が付いているほうは
表面がつや消しで付いていないほうはピカピカしています。
というわけで今日はさらっと更新しておしまいです。