ユニバ インフェルノの元ネタは G2 インフェルノ?!
こんにちは!
またまたインフェルノです。
でも今回はG2版のインフェルノです。
今回は僕の大好物バージョン違いのお話です!
さて一般的にG2版は水鉄砲がついて
色がピンクっぽくなっていると言われますが
もうちょっと違っています。
僕は劣化が嫌なので部屋にオモチャを並べないので、オモチャを比較する機会があまりないです。
ですからG1版
とG2版の違いに今まで気が付きませんでした。
今回自分で気がついて、検証する為にいろいろなサイトをポンカラキンコン(by浜村淳)
と検索したのですが、結局わからずじまいでした。
他にもっとやることがあったんですが、仕方無い。
まず色の比較です。
復刻される以前のころ、G1インフェルノがどうしても手に入らないので、
G2版で我慢しよう購入したら、色がピンク調!
G2って何やねん!と憤慨しました。
さてオミットの嵐のG2ではインフェルノはパンチギミックをオミットされています。
パンチは差し込み式です。これは安全基準なのか?コスト面からなのか?
G2版では、シークレットエンブレムもありません。
その代りに座席したにサイバトロンマークが印刷されています。
「AUTOBOT」ってでかでかと。
作られている金型が違うんでしょうね。
肩の黒いパーツもG1と比べると形が違います。
白い飾りもG2(右)の方がデザインが違っています。
ホースも全然別モノになっています。溝のモールドに違いが見られますね。
何よりも違うのは顔です。
G1とG2では顔がまったく異なっています。
G2版
口や顎が微妙に違います。あと目の大きさも違っています。
コレエディやトラコレ版ではG2顔になっているはずですが、持っていないので解りません!
これについては、次回補足します。
さてG2版のメインと言えば水鉄砲ですが結局はおまけです。
水鉄砲をつけたままでは、梯子が伸ばせません。
梯子を伸ばしてまた取り付けるという作業がめんどくさいです。
そもそも梯子を伸ばして遊ぶことも水鉄砲で遊ぶ事も皆無なので、つけっ放しでも問題ありませんけどね。
こういう水あめ売ってましたね。