(愛犬、mimi 登場)

  たまには、ちょー短い 読みやすい 
 日記に1回くらいは挑戦しようと思った
 けど、やはり暑苦しさがあり余る俺には
 今後のモチベーション的に無理そうです。
 
 (読みはじめたら3分は覚悟を。。ね)

  昨日は休日で久しぶりに運転して、妻と、
 お母さん(妻の)と愛犬(mimi)とドライブ
 に出かけた。運転中、視力が悪くなった自分
 に気づいてびっくり。あかんなぁ・・。

 ポカリのCMみたいな青空と風が気持ちいい。
 
 赤信号で、しばらく見つめて視力回復!

  ちょうど母校の後輩たちが、学園祭という
 こともあり、ひよっこりと訪れた。体育会系
 あふれる活気の中、楽しみながら頑張ってる
 姿に、数年前の自分を重ね合わせてみたり。

 実は妻と出会ったのもこの学園祭だったこと
 もあり、妙な懐かしさがあったりもする。

 愛犬は膝の上におき、後輩たちが作ってくれた
 焼きそばとカレーを3人で美味しく味わいながら、
 ステージではお笑い芸人さんが、

「アタックちゃーんす!シャッターちゃーんす!」
 
 と児玉清・芸を小刻みに、小刻みに繰り返す。
 
 帰りに、寺家ふるさと村に寄り、田園風景に
 心を癒される。ほんまに気持ちいい。
 http://www.natsuzora.com/may/town/jike.html

  みんなで田園を散歩している途中で、野菜売り場が
 あったので、先回りしてそこまで車を移動させてこよう
 と思い、一人車内へもどることにした。鉄腕ダッシュ!

 エンジンとともに、田園風景を視界に耳からは
 FMラジオが流れこむ。BGMは BEGIN の
 新曲、♪ 三線の花 ♪ ああ・・心が和む。 

(FMのDJ)
「次は、高倉ケンとデリカットさんからのリクエストで、
 平井堅 ♪ 瞳を閉じて ♪ です。」

 よーわからんけど、色んなことをイメージして
 微妙に面白く、ひとりでニヤニヤ笑ってしまう。

 たまにケント・デリカットは、目がでかくなる。

  自己満足で、一人ニヤニヤしながら田園風景を徐行
 運転する途中、野菜売り場のおばさんと目が合って、
 これから車を降りるのが気まずくなる。完全に不審な
 目で見られながら、早くみんな来てくれーっと汗が。。

  ゆっくりした時間を過ごし、幸せを感じる。

  帰りに、故郷の丸亀にしかなかった「一鶴」を偶然
 見つけて、夕食をみんなで。(犬も大丈夫のバルコニー
 テラスがあり、偶然の幸せさにしばらく酔いしれる。)
 http://www.ikkaku.co.jp/honetsukidori.html

  あーっと叫ぶ! 今日も最後までどうもです。 

今日、かけがえのない出会いをした。

 どうしても今日のうちに記憶だけではなく、記録に
残して明日の自分に伝えなけりゃいけないって感じた。

 青空と肌にあたる風が妙に気持ちがいい日がある。

 せっかく買った傘をさしても雨でどうしようもない
くらい、服がずぶ濡れになる日もある。

 暑い日に、シャツが汗でびしょびょになりながらも
太陽の下、それでも走らなれければいけない日もある。

 生きてるってこと。生きてるからこそ、感じること。
今日の出会いは、自分にとって生きることの「意味」を
ゆっくりと体に刻むように教えてくれた。

 仕事での偶然の出会い。ある63歳のご婦人とたまたま
話をすることになった。そしてたまたま、その話を聞く
ことになる。いや、必然だったのかもしれないが。

 昨日、病院で診察を受けた結果、残り1年~ほどの命と
いうことだった。ご婦人を囲む色々な状況がすでに手遅れ
だったらしい。

 定年までお仕事を日々まじめに頑張ってこられ、健康にも
人一倍、気を配りながら生きてきた。

 定年後、ご主人と第2の人生をともに楽しもうと旅行の
計画をはじめ思いを募らせ、描きながら積み重ねてきた。

 1年前にご主人が、余命わずかを宣告された。

 ご婦人にとって、それからの生活環境の変化は凄まじく、
自分でもどうしようもできないくらい、辛い日々が続いた。
不安や苦労でうつ病にかかりながらも、でも立ち向かった。
 白紙になった計画でも、少しの希望を信じて生きてきた。

 そんな状況の中、今度は自身への宣告。

 朝起きた時、外へ出るのが本当に辛かった。お化粧をして
外の光を浴びるのが、無性に悔しかった。しんどかった。

それでも前を向いて、今日だからこそ外へ出なければいけないと感じた。

ご婦人は微笑みながら、少しだけ奥歯をかみ締め、
そう自分に話してくれた。ソフトな言葉に力強さを感じた。

 今、自分にできることは。何か役に立てることは。

 ゆっくり座って向かい合い、できる限り正直な心で話を聞く
こと。正直な言葉で、話すこと。それしかできないと思った。

 仕事の状況もあり、30分くらいの限られた時間の中での
対話だったけれど、この時間は1秒1秒を大事にしなければと
体が感じた。今月中には入院して外に出れなくなるらしい。

 ご婦人の立場に自分の身を重ねると、こんなに笑顔では
いられないだろう。

「こんなふうに元気そうに見えるけど、身体の中はボロボロ。
 でもだからこそ、前を向いて生きなければと思うのよ。」

 笑顔で話す目を見ながら、自分の身体の奥が熱くなった。
涙がじわっとでた。涙を流すのがご婦人へ対して、失礼なん
じゃないかと一瞬思ったけれど、どうしようもできない感情
だった。短い時間の中やけど、いろんな話しをした。

「今日、こうやって外に出て本当に良かった。ありがとう
 ございました。なんか涙が出てきちゃうわね。」

 言葉を震わしながら、温かく自分へ言ってくれた言葉に、

「自分の方こそ、生きるエネルギーを頂きました。ありがとう
 ございました。」

 と握手をするのが精一杯だった。あの握手の感触は忘れない
と思う。挨拶をして、ご婦人の姿が見えなくなってから、時間
の音が静かに穏やかに、そしてゆっくりと聞こえた。

 うまく表現できないんやけど、「生きている音」と言った
方がいいのかもしれない。
 その音を大事にしっかりと身体で聞いて、感じながら
生きていかなければいけないんやと思った。

 明日もきっと、色んな人と当たり前のように出会う。

 出会った人の数だけ、その方の生きてきた「人生」とも、
たとえわずかな時間でも出会っていることを忘れないように
したいと思った。

 過ぎた時間は取り戻せないけれど、今こうして生きている
日々の生活の中、自分にとっての人生の「幸せ」の意味を
探しながら、学びながら、感謝しながら、生きなければと。

 あのご婦人の笑顔。ほんとうにすごく素敵だった。

いつも移動時間はなるべくFMラジオを
聞き流している。
というより、初めはなるべく色んな情報が
入ってくるよう仕事の為もあって聞くよう
に心がけてたんやけど、いつの間にかmy
ポケットラジオ(おやじくさい)を購入する
くらい純粋にラジオの時間を楽しむように
なった。ここ2年くらいの間に。

 高校の頃、深夜のオールナイトニッポンを
たまに聞いて「東京」の勝手なイメージ?を
自分の中で思い描いて、ワクワク想像してた。

 その頃、田舎から聞く東京発・生の声は、
不安でいっぱいの将来・進路へのしぼんだ
夢風船を膨らませるポンプみたいに、風を
ぷしゅぷしゅと送ってくれて、今の自分が
あるようにふと感じることもある。
なんにも根拠はないんやけど。

 あれから10年・・いつの間にか東京人に
なりつつある自分になんとなく違和感もある。
 
 そんなことはどうでもいいんやけど・・
 
 今日の午後、移動中ぼけーっとしながら
聞いていたFMでDJがたまたま紹介した
本の内容にすごく心を打たれた。

 子どもの「詩」ばかりを集めた本だった
んやけど、紹介された詩のぜんぶがすごく
すごく良かった。
 いつの間にか上から下を見るような大人
気取りでいる自分に、がつーん!!とこぶし
で目を覚まさせてくれる内容だった。

 紹介していたDJが読みながら思わず、
涙声になった。それがすごく自然だった。

確か・・・

 本のタイトル 

「 友達の証  子どもの詩から見えるもの 」

 明日、何としてでも時間を見つけて本屋に
参上しようっと。あればいいけどなぁ・・。

そんな1日だった。