2005-04-28
会社には自転車で行くことにした。
満員の電車は元々大嫌いだったし、この前大きな脱線事故があったところなので無理して乗るのはやめることにした。
駅まで歩くとかなり時間がかかっていたので結局自転車で行っても所要時間はほとんど変わらない、ってゆーか急げば自転車の方がちょっと早いかも。
で今日から自転車で行ったんだけど、帰り道で後輪がパンクしてしまった。焼き鳥の串みたいなものを踏んだらしくてかなり深くまで刺さってた。(今回は串だったけど他にも画鋲とか釘とか割りとよく刺さる。そんなもん落ちてるなんて…東京こえー)
家までまだ距離があるから明るいうちに少しでも先に進みたいと思っていたのに今日はツイてない。
とにかくその付近の自転車屋は知らないため場所を聞く為に交番に行った。聞いてみると親切に教えてくれた。自転車屋はそんなに遠くない場所にあるらしい。
交番で道を聞くのも10年ぶりくらいだけど、初対面の俺にも親切にしてくれるのでちょっと感動した。俺も警察官になろうかなとかその時は思った。
お礼を行って向かおうとしたら一人の警察官が前に立った。「これって防犯登録してます?」
自転車の防犯登録をしたところで防犯効果はほとんどないし、盗まれた俺の2台の自転車も結局返ってくることはなかった。もう期待もしてないけどたしか買う時に申し込んだ記憶がある。
警察官は心配してくれてるのかと思って俺は「あ、してますよ」って答えたら「ちょっと調べてもいいですか?」とか言ってきやがる。その時はじめて気付いた。こいつは俺を信用してなかったんだ。
どうせやだって言っても結果的に調べられるのは分かってるから「勝手にすれば」って答えるしかない。ついでにもう丁寧な言葉を使うのはやめた。
そいつが無線で登録確認の連絡してる間、何度腰の拳銃を奪って全弾撃ち込んでやろうと思っただろうか。
ちょっと優しくされたくらいで相手を信用してた自分にも腹が立ってくる。
確認が済んで無実が証明された。なんか言われてたけど無視してさっさと引き上げた。俺急いでるんだよ。
自転車屋は見つけることができた。交番から500mくらい歩いたところで、元々家の方向に向かって歩いてた道沿いだからわざわざ交番で聞かなくても見つけることはできたはずだ。次からはなるべく自分の力で探すようにしよう。
パンクの修理代は1500円。標準的な価格だけど、自分で直せば100円もかからないのに。まあ商売ってそんなもんだよと思って諦めます。