ニセ警官現る!? 緊急事態宣言発令中の神戸から名古屋にきたという | ストーカーの実態、犯罪者の心理を読み解く

ストーカーの実態、犯罪者の心理を読み解く

「ストーカー」という名前は世間に知られていても、実際はどういうことなのか、「今、現在の実録」を記録しておく

先日、繁華街で友達の誕生日会があり

そこに出向いた。

相変わらずストーカーは大勢いるので、

気をつけていたが、

夜10時駐車場から出て道を曲がったら

うしろに道路に止まっていた黒い車がぴったりと付いた

 

コレはストーカーだと思い右隣の車線に突然移動したら

またもや、ぴったりと後ろについた

 

これは間違いないと思い

もう一つ右の車線に突然移動したら

またぴったりと後ろについてので、そのまま右に回った

 

追い越させようと

今度は右に回りすぐ路肩に止まったら

またピッタリと後ろについて相手も止まった

 

さらに助手席の男が突然おりてきて

車の窓をコンコン叩いたきた

 

ビックリして逃げようとしたら

また追いかけてきて止まれといった

なんかやり方は警察っぽい気もしたし、

大勢人のいる繁華街なので

とりあえず出てみたら

2人の若者が同じ服を着ていた

 

「警察機動隊」と名乗り

青いつなぎに紺色のジャンバーを着ていた(後でインターネットみたら同じ制服だった。売ってるのか?)

 

「神戸から応援にきている」

「飲酒で」といったが飲酒の検査する何かを持っているわけでもなく

2人とも何も持っていない

しかも飲酒の検査も結局しない(私は飲めないので一切飲んでないので関係ないが)

 

さらにこんなコロナ渦の中で

県をまたいだ移動はしないようにと

大変騒がれている事態に

緊急事態宣言発令中の神戸から、名古屋に応援にきたという

あり得ない

 

しかも警察手帳まで二人とも出した

そんなもの偽造でいくらでもあるので見る気もしないが

 

しかもパッと後ろを見たら

車の上にクルクル回る赤い点滅塔を置いていた(そんなものも何処でも売ってそう)

 

まさにニセ警察官としか思えない
 

私が警察に通報しようとしたら逃げていった

世の中、ニセ警官がいても許されるのか?