こんばんは
今日も雨模様の福岡でした。
その雨に降られまくった私です。
つい先程、ワールドカップでの日本の試合の笛が吹かれました。
サッカー選手を夢見る長男には、特別にTV中継を見せています。
私は以前書いたとおりなので、ブログの更新に精を出しています。
今日は訪問先が近場だったので、バスでの移動に徹したのですが、降りたら土砂降り
お気に入りの靴やスーツが、台無しでした。
それはともかく、雨と言えば森高千里!
昔好きだったなぁ~ (容姿も) と想いつつ頭の中でメロディーが蘇ります。
歌に勇気をもらったりします。
メロディーラインよりも歌詞が重要です。
大好きな曲の歌詞で、最近気付いた事を書こうと思います。
その曲とは
中島みゆきの
糸
という曲です。
聞いたことが無い方は是非一度聞いて頂きたいのです。
ちなみに私がこの曲を知るきっかけになったのは親友です。
その歌詞とは
なぜ めぐり逢うのかを
私たちは なにも知らない
いつ めぐり逢うのかを
私たちは いつも知らない
どこにいたの 生きてきたの
遠い空の下 ふたつの物語
縦の糸はあなた 横の糸は私
織りなす布は いつか誰かを
暖めうるかもしれない
なぜ 生きてゆくのかを
迷った日の跡の ささくれ
夢追いかけ走って
ころんだ日の跡の ささく
こんな糸が なんになるの
心許(もと)なくて ふるえてた風の中
縦の糸はあなた 横の糸は私
織りなす布は いつか誰かの
傷をかばうかもしれない
縦の糸はあなた 横の糸は私
逢うべき糸に 出逢えることを
人は 仕合わせと呼びます
最後の仕合わせという意味をご存知でしょうか?
私も なんじゃこりゃ???
”幸せ” じゃないの???
といったいつもの具合でいたのですが、あるとき意味を調べました。
日本語の素晴らしさが隠されていた言葉でした。
ファイアー大橋氏が先日ブログで紹介してた
日本のこころの教育―熱弁二時間。全校高校生七百人が声ひとつ立てず聞き入った!/境野 勝悟
この本も日本語のもつ意味という事で、考えさせられます。
私は、もうちょっとラフな中島みゆきで迫りたいと思います。
この仕合せという意味ですが・・・・(以下抜粋①)
仕合せ」と「幸せ」は厳密に言うと同じではありません。
「仕合せ」の中に「幸せ」があるのです。
「仕合せ」の方が大きな概念です。
日本語は昔、漢字がありませんでした。
漢字は朝鮮半島の百済を通して日本に伝えられますが、その前から日本語はありました。
当り前の話です。
もともとの日本語の「しあわせ」という語はいわゆる「happy」という意味ではなく、
「天のめぐりあわせ」とか「なりゆき」とか、
要するに人間の意図を超えたもののすべてを表していました。
ところが漢字で入ってきたのはその中でいいことだけを表す「幸」でした。
そのため従来の日本語の「しあわせ」に該当する広い概念(天運のようなもの)を「仕合せ」と表記し、
その中で「happy」なものだけを「幸せ」と」書くことにしたのです。
「仕合せ」の中には「happy」なものも含まれていますから、
「happy」なことを「仕合せ」と書くことも何ら問題はありません。
(抜粋②)
「仕合わせ」とは国語の辞書によりますと、「運命の巡り合わせ」という意味なのだそうです。
そしていわゆる「幸せ」という言葉とは基本的に意味が異なりますが、中島みゆきさんはこの2つの言葉を上手に「繋い」でこの 「糸」という曲をお書きになったのだと・その深い歌詞の意味を感じ取りました。
どや!
まだまだワールドカップの熱戦が続いているようですので、非国民と言われぬよう、息子と観戦してきます。