こんばんは 星空


明日は長男の運動会 走る人


日曜日が雨だったので、延期になっていました。


先程、帰宅。家


風呂上りに、ブログアップしています。


思考回路が停止しつつあります。


先週は仕事で、熊本に何日か行ってました。



その初日。



上益城郡で商談がありまして・・・


商談が終わったのが23:00近く。


翌日は朝から阿蘇市での商談だったので、近くまで移動し宿泊することに


していました。



会社の福利厚生で泊まれるビジネスホテルを予約していまして、


チェックインしたのが24:00頃でした。



そんな遅い時間にも関わらず、フロントのスタッフ2名は直立不動


でお出迎え。


そこでは 「なかなかやるじゃん」 って感じだったのですが、


次から次に宿泊客が到着。


明らかにビジネスマンです。


「辺鄙な場所なのに 何で???」


その謎は部屋に行ってわかりました。





日本を憂う、某外資系保険営業マンの戯言



                               セミダブルです。

日本を憂う、某外資系保険営業マンの戯言




日本を憂う、某外資系保険営業マンの戯言




メッチャキレイ。




バス・トイレも別々。




アメニティーも充実。




至れり尽くせり。




8月に東京で泊まったホテルとは大違い!!!




先ず、部屋のドアが船室みたいで、浴室もなく、


ストレスばかりが溜まった部屋でした。


まぁとにかく、初体験だらけのビジネスホテルだった訳です。


宿泊初日は、ある人と3:00位まで飲んでまして・・・




日本を憂う、某外資系保険営業マンの戯言



なんか熱唱してましたが、当然ホテルでは寝るだけ。




朝起きて、その日の準備をしようとシャワーに・・・・


ん!!!


シャワーがない。


大浴場は9:00まで。




大変な思いをしました。




ここは別世界。。。





満足して翌朝を迎えたわけです。



朝食もGOOD ナイフとフォーク





そうなると必然ですが、私は、また泊まりに来るリピーターとなりました。


店側にとってリピーターは高い価値があります。





私もお客様相手の仕事をしています。


人間的・論理的・形式的・美的なもの、どれでもいい。


何かお客様に関心や興味を持って頂くこと。


それが出発点です。





人は自分が大好きですから、なかなか自分のせいにしません。





自分のせいにできて、改善案を模索することに


人としての成長があります。





このホテルに泊まり、感動し、ふと昔を思い出し、


自分を戒めた、 熊本の旅でした。




眠た~~~い ぐぅぐぅ












こんばんは半月


今週は、かなりお疲れ気味の野村証券です。




何故、疲れてるかって?




それは




それは








熊本で、ホテル泊ばかりの週だったからです。 ホテル


やっぱり自宅は落ち着きます。 ニコニコ





今日は熊本での商談時に、思い出した記事をご覧ください。


以前紹介した、全亭協の会長の天野さんが書かれたコラムです。



タイトルは

”女性は案外、勝った負けたの勝負師で、

         男性は小心で決断が遅い生き物である。”


亭主の、いや、男性の「仕事が忙しい」は、ほとんどウソでたいしたことはない。

女性の忙しさに比べたら、天と地の差があるものだ。

第一、朝の通勤途中の車の中から女性は、我々とは違う。

たいていの場合、男はボーっとして運転しているか、今日の仕事の段取りなんかを考えているのが関の山であろう。ところが、女性は、車の中で、化粧をしなければならないのだ。

信号で止まるたびに、アイライン、ほほ紅、口紅、中にはベースから始める方もおられるようだ。

 つい先日、濡れそぼった髪を冷房の風で乾かしていらっしゃる若い女性を見かけた程だ。

家で髪を乾かす暇もない程、忙しいのだろうと同情を禁じ得ない。

しかも、それが終われば、運転しながら朝食である。おにぎりは言うに及ばず、この前、信号で止まった隣の女性は、あんぱんをふた口で食べ、親指とひとさし指をペロリンとなめあげていらっしゃった。しかも、その最中、携帯電話で、誰かと話しながらである。


 主婦になればなったで、お昼のランチで、亭主の品評会で忙しく、バーゲン情報の交換やケーキバイキングのチェックに余念がないようだ。

ことほどさように、その好奇心や冒険心、そして行動力において、男など女性にかなうはずがない。

 私はこの年でようやく女性の本当の姿がわかりかけている(笑)。

結果、女性は大胆かつ、おおざっぱで、決断が早い勝負師といったところで、男はデリケートかつ、小心で決断が遅い生き物ではないだろうか。

どうやら神様は、男と女の心を間違って入れてしまったに違いない。その証拠に、朝、ねぼけまなこで洗面台に向かおうとしていたら、T字型のカミソリを握って、先にヒゲを剃っている風な愛妻を見かけたのだ。昨日、深酒をしたので見間違いだとは思うが、せめてこの光景だけは夢であって欲しいと心から願っている今日この頃である。
 そこで天野の格言をひとつ。「亭主は我慢しなければならない。だが、その先に何もない」トホホ。





私はこの記事を読んで、思わず吹き出してしまった。




職業柄、御夫婦で商談になる事が多いのですが、


悲しいかな、男性の決定力不足は、サッカー日本代表サッカー並みなんです。


熊本での2つの商談はまさに、このコラムのタイトル通りでした。


遠方での商談にも関わらず、この記事を思い出していると


思わず笑いがでてしまいそうでした。


疲れを癒してくれた、コラムに感謝・感謝でした。




ただ翌朝、ホテルから駐車場に向かうと


なんと車がパンクしていました。



人の事ばかり見て、笑うんじゃない  と


神様に言われてる気になりました。









こんばんは半月


今日は2回目の登場。 グッド!


何故かと申しますと・・・・


明日から、また福岡にいません。 ロケット


ですので、毎日のブログアップが大事だと判っていても、


書かないよりはマシだと思い、集中的にパソコンに向かっております。




話は変わりますが、近年子供が欲しくても


授かれない御夫婦を、多く見てきました。


「 私の感覚的な部分も多いのでは・・・・ 」


と思っていましたが、実は社内で不妊治療というものを


受けた方がなんと、90人中5名ほどいらっしゃいます。


90人と言っても子供は成人したとか、大学生だという方も


いらっしゃるので、60~70人のうちの5人位が、


治療経験があるということになります。 病院 


かなり高い確率ではないでしょうか???


大変な状況が、小さな集団でも表れています。




という中、先週伺ったお客様ほとんどが




子宝




に恵まれているんです。







なんと最初は、双子(二卵性)のご懐妊の報告。


次は第一子の妊娠が発覚した日に遭遇。


次は1年前にご契約された方が、契約直後に妊娠


なんと約2カ月の赤ちゃんが・・・



えーーーっ  何なんだ???



と想いながら


次は出産祝いをお届けに。


こちらまで本当に幸せな気分になりました。


また今日もご懐妊のご報告。



ってな具合で・・・・・




以前から、




閑古鳥が鳴いているお店に、私が行くと何故か


お客様がどんどん入って来るというような状況は


よくありました。




数年前から、私と縁があると不思議に子宝に恵まれる方が


多かったんです。



でもこの一週間はすごかった。



皆さんから、幸せを一杯頂けました。



特に出産祝いをお届けした、M様なんかは


食事を御馳走になり、手土産まで頂いて帰りました。




日本を憂う、某外資系保険営業マンの戯言





これがまた、奥さまの祖母がつくっているというかりんとう!!


愛媛名産、最高の味です。





感謝しかない!!!





これからも、日本の少子化歯止めのため天使


頑張って行こうと思った一週間でした。





















私のお客様を世代別に分けますと、やはり世帯主が30代の方が


多いです。