ハンドルブレースを買ったにもかかわらず、付けるとクランプとブレース本体にスキマが出来る件…




クランプとハンドル本体とのスキマは、メッキが凹むのを恐れずに締め付ければ問題無さそうなんだけど、ブレース本体とクランプのスキマは如何せん、締めても埋まりそうにない(´・ω・`)


なのでゴムワッシャーを挟んで対処することに。




内径6mm幅2mmのゴムワッシャー1セット30枚入。

楽天ポイント使用で実質タダでゲット♪ヽ(´▽`)/


ただし、30枚も要らないと思う(笑)


あと締めたとき、出来ればクランプの歯形が付かなきゃ良いなぁぐらいのノリで、何枚か厚みの違うゴムシートをクランプの幅に合わせてチョキチョキカット。




で、実際にクランプ内側に巻いてみたら2mmはまともに締めることが出来ない、お話にならない厚さだった(笑)

1mmでもまだ厚く、使えたのは結局一番薄い0.5mmのみ。

ゴムシートなんて安いもんだし、用途は色々あるから持ってて損は無いけど、3種類も買わなくて良かったな(笑)




あとはゴムシートがクランプからハミ出さないよう巻いて終わり~。


とりあえず完成ヽ( ̄▽ ̄)ノ



跨がったアングル。

カギ挿しづらそうに見えるけど、キーシリンダーとは割りと距離があるので意外に邪魔じゃないのです(・∀・)


クランプとハンドルパイプのスキマも何とか。

締めてるのにまだ少しだけスキマ空くのはご愛嬌(笑)



ブレース本体とクランプの間もバッチリ!
2mm厚のゴムワッシャー、いい仕事してます(笑)






この写真撮るために、近所を少し走ったけど、ハンドル剛性だの振動軽減だのは正直分かりません(笑)

そんなのはいいんです、カスタム目的で付けたんですから(≧▽≦)


うん、やっぱりゴールド選んで良かったな(//∇//)



レプソルオレンジと合ってる♪(と個人的には思う)



そういえば…





この写真を撮ってて改めて思ったことが。

フォーチュンウイング、ブレース付いたら更に色が派手になったなぁ(笑)


昨日の自動車学校の試乗会に来てたバイクを見ても、明るい色でも単色だったり、黒やシルバーといった落ち着いた色のバイクが多かったので、コイツで行ったらレプソルカラーの国籍不明機が来た!なんてみんなに思われるんじゃないかと、一人早朝に考えてました(笑)



ましてやアンダーカウルとハンドルブレースの付いたレプソルフォーチュン、宮城県内には居ないだろうなぁ( ̄ー ̄)フッ


人間は地味なのに、乗り物は派手なのを選ぶ傾向にある私でした(笑)