人を笑わせるのが
快感。
SEXより気持ちイイかも🥴
ドーパミンが出まくり、
現実から離れた
ふわっとした感じ
自分を自分で
プロデュースする。
他人にプロデュースして
もらえば楽かもしれないとは
考えない。
自分の人生に対する使命を
持ち、それに忠実に動き
メッセージを発信することで
みずからの意思で
ついてくる人が現れる。
実際、自分自身が
ドーパミンがでるような
ゴールに近い現実を
実現している人の
門下生として
その人のビジネスコミュニティーに
入った。
教えてもらおうとは
思わない。
私自身、
「見て学べ」
と言われてきた世代。
まずやってみて
出てきたものに対して
それでよいかを
コミュニティのリーダーである師匠、
先輩に確認する。
厳しい現実を
「見せてくれる」人の方が
最初から
耳障りの良い、甘い言葉で
慰めてくれる人より
自分が成長して
ステージが上がった時に
本当に
その人に出会えて良かったと
感謝の念が生まれる。
その方の主催するコンテストに
8年前に
出場し、
順位はビリに近い大惨敗、、、
どうしたら
トップのレベルのひとのようになれるのか
聞いてみた。
「師匠」からは
「毎日アメブロを書いて下さい。」
の一言のみ。
そして
私は一旦
その人に対する
意識は離れ、
その人は
「自分の世界」
の人ではなくなった。
しかし、
私は惨敗が悔しかったので
ブログ投稿をやり続けた。
そうすると
たしかに
文章力が上がり
アウトプットを
していると
実際に人と会話するときも
面白い🤣と
言ってもらえる頻度が上がった。
そして8年経った今、
自分のwant to
であるゴールを真剣に考えたとき
その
「元師匠」
のされていることが
自身のゴールに似ていると感じた。
「この人のやっていることを
真似していけば良いかも。」
そう思って
その人のビジネスコミュニティの
門をたたいて
入会した。
人は主観を、価値観を情報によって
変えれば
人生のチャンネルなぞ
簡単に良い方に変えられる。
オモロな人間たちに磨かれて
さらに人生が面白くなる
予感がする。
これこそ
近未来のゴールであり
実現可能性が高い、
未来である。