あなたは
子どもは好きですか?
この
「好き」とか「嫌い」という感情の
正体は何でしょう。
それは
自分の内にある記憶と
親和性のある
情報を自分に入れた時に
ポジティブなエネルギーが
生まれるか
ネガティブなエネルギーが
生まれるかでは
ないでしょうか?
所有の意識を出来るだけ減らすこと、
つまり
自分の中にあるものを
ためこまず
循環させるのが
自然の原理原則に
かなっていますが
ただ生の
感情
をネガティブのまま流すのは
よくないですね。
自分語りをするにも
ネガティブをポジティブに
変換して
流しましょう。
私は
子どもたちのいる世界で
長年教育の仕事をしてきましたが
大人の世界をもっと良くしないと
子どもたちにとって、
良くないと思い、
大人の世界で
人に関するコンサルをやっているのです。
思いだけで語るのではなく
「考え」を語ります。
考えとは
思いとは違い、
「次にこう行動します。」
という予告、宣言と
捉えています。
でも
考えだけ述べて
行動しない大人が多いんですね。
言ったこととやっていることを
合わせていく。
私は
「自分で自分の未来を決めれば
あなたの未来は明るい。」
ということを
これから活躍する若い世代に
伝えていくために
実績や体験を積んだ成功者にならなければ
ならないのです。
なかなか大変なことだとは
わかっています。
だからこそ
想いが近い人たちと
協働できるように
情報発信をしているのです。
つい最近も
自分の未来に
影響を与える、モデリングしたい人に
出会いました。
それは
自分のありたい姿を
発信し続けているから
潜在意識が
未来の自分の姿の情報に
フォーカスし、
リンクして
情報がとびこんできたのだと
確信しています。
自分の内にあるものを
世の中
私は
学生時代に塾講師や家庭教師を
「効率の良い」
アルバイトとしてはじめ、
大学卒業後に
旅行会社に✈️
就職しまさした。
しかし
上手くいかず
進学塾に転職しました。
長年教育の仕事を
してきた結果、
勉強を教えるだけでは
人生の一部しか
関わっていません。
子どもたちが
受験だけでなく
就職という人生の大事なイベントに
おける際にも
私自身が
お役に
立ちたい、
という欲が出てきたのです。
あなたは
自分の子ども以外の子どもたちのために
何に貢献しますか?