私の教え子の
中3の女の子が
話してました。

「クラスの男子が
私が話しているとき
私を見ないで
私の胸ばっかり見ているのがわかる!」

と😄

あっ、そんなこと言われると

ソコに意識が集中するから
言わないで
と一瞬思いますが😄

(見てくださいみたいなサイズ^_^)

やっぱり私も
視界に入れざるを得ません。😄

やっぱり
ソコから男は入っていきたいんですね。


しかし

オトコとオンナは
いったい何歳くらいまで
お互いを求めて

興味、関心を持ったり
関わったりするんでしょうか?


その話を違う中3の男子に話をしたら

オトコは「下」の話からされると
嬉しい。

オンナは「下」の話からされると
その反対。

それは、太古の昔から
脈々と続く洗脳、常識とも言えるもので
そもそもが
オトコとオンナは
違ったいきものであり、

身体のつくりも
考え方も真逆に近いのは

もともとが反対のもの、相容れないように
見えるものを

「受け入れなさい」

という意味があります。

オトコもオンナも
人智を超える大きな存在が
創ったものですから

オトコがオンナのせいにし、
オンナがオトコのせいにするのは

その大きな存在の創造物にケチをつけることに
なります。

受け入れるとは
相手の要求を
すべて呑む
という意味ではありません。


「相手の事情」
を考えにいれた上で
あなた自身の相手に対する接し方を
しなさい、
「天上界」
は言っているのです。

そういう意味で
あなたの世界は
あなたの投げかけ方次第で
あなた自身が
創っていると言えます。


いわゆる
夫婦間、付き合っているカップル間で
一方が
相手の機嫌を損ねないように
自分の行動を抑えている、
というケースをよく聞きます。

例えば
仕事を辞めると
奥さんがうるさいから
転職したいのに出来ないとか、

働きに出ると

「オレがたくさん稼いでいるのに
なんでお前が働きにいくんだ?」

と言われて外に働きに出るのを
あきらめている人などの場合です。

そもそも
あなたが何か行動を移す時に
あなたのパートナーに
相談しない方が良いです。

例外は
あなたがやろうとしていることで
パートナーがすでにそれを先にやっていて
成功している場合でしょう。

会社を辞めて起業しているとか
そんなケースがあてはまりますね。

つまり
私が言いたいのは
あなたと相手の夫婦、パートナー間は

不可分一体であっても
あなたが
心の底から湧きあがってくる
want to
に対して
正直になり、

相手に反対されても
やり抜き通すことです。

ちなみに
私は
カミさんに反対されても
絶対やり抜くと
宣言して
やったことは
すべて
大成功しています。

息子の中学受験も
私の転職も
奥さんは大反対でした。

しかし
私は動きました。

人間、死ぬ時に後悔しないかどうかを
考えると
行動できたりしますよ。