「子どもたちの憧れとなる大人を

増やす」

社会保険労務士の大門です。


大人がやっていることで

子どもの可能性を奪うのを

無意識にやっていることが

あります。


それが信念となり

他人に勧めたり

半ば強制したりする人もいます。


先日、通っているスポーツジムで

ランニングマシーンで

手前にあるテレビを見ながら

走り込みをしていたのですが


そこに前衆議院議員で

令和3年の選挙で落選した、

立憲民主党の

辻本清美さんが

とある番組に出演し


「これから私はどうなるのか、

占って欲しい」


と有名な?某占い師

(名前を出すと差し障りが

あるようですので

名前は伏せます)


に「鑑定」してもらっていました。


まあ、よくある話ですが

辻本さんご本人に対する性格や

生い立ちからくる価値観を

占い師に指摘され


「当たってる。

何でわかるんですか?」


となる。


それで

聞かれてもないことも

ポロポロ話していきます。


もちろん占い師の

たくさんの人を見てきた経験や

ビックデータと言われる、

いろいろな人の傾向を集めた、

運勢の流れから

鑑定しているのでしょう。


しかし

占い師のテクニックなのですが


その人の事実ではなく

感情に

占い師が共感すると

大半の人が

いろいろポロポロと

「情報」

を提供し始めます。

(ラポールと言われる)


辻本氏の幼少期の写真も出てますので

「占いっていうけど

それって番組始まる前に彼女のことを

番組スタッフが調べてきて

占い師に提供しているから

そら当たるわな」


と軽くツッコミを入れました^_^


軽く当てられて

いろいろ話したり

表情を変える様子から

占い師は

相手から情報を得て

「当てて」います。


いわば「カマをかけている」

のです。


大人たちは

子どもたちのことを

「無限の可能性がある」

と勝手に言ってますが


他人に

「使命」

とか

「運命」

とかを

他人に聞いて他人に決めてもらって

その奴隷になっていて

人生楽しいですか?


自分の人生、

みずから可能性を限定してしまっています。


そういう

大人たちに育てられた子どもたちが

影響を受けているから

あえて述べているのです。


自分の人生を変えようと

学びを得ようとすることは

大事ですが

他人のアウトプットによる食い物

になってないか

よく見極める必要があります。


私自身は

研究のために

一度だけ

陰陽道関係の無料体験の

「自分の使命を知る」

というものに

参加したことがあります。


今から2年近く前でした。


その時、鑑定で

「あと5年経ったら運気が

開けるから

転職するなら5年後に」


と言われたのですが

私はどうしても

5年待ちたくなく

自己改革をしてきました。


私は

「2年後」に

希望の仕事に転職できました。


当時より

「未来の自分」を見て

「占いという呪い」

の奴隷にならなかったから

かなった結果です。


つまり

人は「意思」で

運命や運勢は変えることができるのです。

    

例えば貧乏に生まれた人は

一生貧乏でなくてはならないのでしょうか?


そんな状況から

抜け出して

成功している人は

たくさんいますね。


自分で自分の状況を

良くするための

情報収集とは?


それは

情報にとって

「毒ではない情報」

を自分に置き換えて

「科学」することです。


私もメンターの方から

学びますが

それをそのままアウトプットすることは

せずに

自分のケースに合うように

噛み砕いてます。


科学するとは?


汎用性を持たせて、

他人の役に立つようにアウトプットすることです。


例えば

スマートホンは

自然界に存在する光や音を

利用し

人々の生活に欠かせないものに

なっています。


つまり

自我、エゴで

自分にとってだけ都合の良い、

「聖杯」

探しをするのではなく

現実における人との

コミュニケーションを

通して

他人の煩悩や望みをしり

それらと

自分の望みが

一致するような

活動をしていきましょう、

ということです。


子どもたちにも

そう伝えていきたいものです。