嵐がアイドルとして成功を収めている現状から
人生における成功法則を
考察するシリーズの
第二弾です。

前回の記事では
非常にたくさんの方に
お読みいただきまして
たいへん
感謝、感激、雨、嵐
でございます^_^

あなたは
何か人生において望みや願い事がある時、
いつもどうしていますか?

人生上手くいく人とそうでない人の
大きな違いは
「自分が未来において絶対になりたい姿になるのだ」
という覚悟を伴った決意があるかないかに尽きます。

10年前に24時間テレビに嵐が司会に抜擢されましたか、
その時相葉君が
涙を流しながら嵐のメンバーに
「(自分が)嵐で良かった。絶対トップになろうという夢を叶えようね」
と自分の書いた手紙を読み上げましたが
覚えてますか?

もうすでに彼らの頭の中には
成功する自分たちの姿が描けていたと見えます。

リーダーの大野くんは
今回の5✖️20ツアーのパンフレットの中で
語っている、
「デビューして10年目から現在までがあっという間だった」
という言葉がいかに彼らにとっての濃密な時間であったかが、わかります。

普通われわれは、
自分の経験してきた「過去」が原因となって
「いま」という「結果」が生み出されていると考えます。
だから今が上手くいってないと過去のせいにしがちです。

嵐のメンバーを見ているとそうではありません、
「未来に」今の行動のエネルギーとなる「原因」があると捉えているように見えます。

この感覚、大事ですね。
大きな成果を出している人は
こういう考え方をしていることが多いです。

あなたは
嵐のコンサートをご覧になられたことはありますか?
今や定番となってますが、
メンバーが歌って踊っている「場」であるステージが
電動で客席方向に移動するので
出来るだけたくさんのファンの人が
メンバーを近く感じることのできますね。

あれは松本くんが考案したものですが、
考案した当時はコンサート会場の地元の
消防などの行政に
「危険きわまりない」
との理由で許可されませんでした。

「凡人」ならそこであきらめていませんか?
嵐のメンバーは違いました。
ムービングステージの使用許可を出してくれない行政の人たちを呼び、
実際にムービングステージに乗ってもらって稼働させつ「安全性」を体感してもらうなどの
行動を起こしてやっとコンサートで使えるように
なったのです。

コンサート会場をぐるっと一回りする、あのゴンドラも同じことです。
特にドーム球場で5階席などに座った方にとっては
「あんまり見えないハズレ席か」
などと思ってますから
高い位置までメンバーが上がってきてくれるから
嬉しいに決まってます。

MCでは
主に櫻井くんや松本くんが
「ベテラン」のファン、つまり長い間応援してきてくれた人たちに感謝を述べるだけでなく
「今回、初めてコンサートに来た方はいらっしゃいますか?」
と聞いて手をあげてもらって
その人たちに
「出会ってくれてありがとう、これからも嵐を宜しく」
と「ご新規様」に対しての感謝を述べます。

あと嵐のメンバーが崩壊しなかったのは
男性グループにありがちな
「オレがすごいから」
と他のメンバーを押しのけたり
利用したりというところがないことにあります。

「なんでお前がオレより目立つのだ」
とかいう意識が彼らにはありません。
他のメンバーと協働しないと自分もやっていけなかったという意識も少しはあったと思われます。

それはジャニーズの先輩である、「事実上、崩壊してしまった」光GENJI
を見て感じていたのかもしれません。

光GENJIは
人気が出てテングになりすぎました。
スタッフさんなど周りの人たちに対する
接し方が横柄でした。

嵐は過去に担当したマネージャーさんたちで
メンバーのことを悪く言う人は実際いません。

「皆さんのおかげです」
「ありがとうございます」
と言う人は多いですが
そう言いながら心が一致していない人は
多いです。
それは何気ないふとした行動に現れます。

特に人と接する仕事をされている方は
感謝の言葉と感謝の心が一致するようになると
行動が変わって周りの人に
伝わります。

これは
私自身も心に刻むべきことと捉えています。

嵐のメンバーたちも
売れていない時期はあり
「ジャニーズのお荷物」
と言われた時期もあったようです。

20年経った今、
「辛かった時期もありましたね?」
と色々な人に言われても
櫻井くんは

「いや、辛かったなんて言う思いはないです。
だから売れてなかった時期は可愛そうだったとか言われると困るなぁ」

という趣旨の発言をしています。

今まで関わってきてくれた人たちだけでなく
経験してきた過去もすべてポジティブに捉えられているのですね。

彼らはあと1年で休止期間に入りますが
その先の「未来」はある、ような気がします。