笑顔は人類すべてに神様から与えられたギフトです。

 

でも、それを自分にかかわる人に見せるか見せないかは人それぞれの自由。

 

なぜ人は笑顔を見せると場が和むのか?

 

それは

「笑顔を見せることで相手に特別感を与える」

という意味合いがあります。

(裏を返せば、大方の人には

「嫌な人には嫌な顔を見せるもの」という価値観が無意識に表れているから)

 

「営業スマイル」を見せる人もいて

「心がこもってなくても

嫌いな相手に対して

偽りの心で笑顔ができるではないか」

と反論しますか?

 

こういうケースを考えてみるとわかりやすいですが

あなたが今一番気になっている異性はいますね。

その人があなたとは別の同性の人に

すごーく親しげに話して笑いあっているのを見てどう思いますか?

 

「私以外の人にに何であんな笑顔を見せる必要があるの?」

と感じませんか?

それが特別感です。

 

私は今年から自分の「顔の表情の改革」に乗り出しています。

真剣に人に話すときはこわい表情になっていたようです。

 

具体的には最初は笑いヨガから始めました。

これは笑いたい気分でないときにも笑うことのトレーニングをするというものです。

「気分が良いから笑う」のではなく

「笑うから気分が良くなる」

という「自分から先に相手に与える」という思考を

非言語のアファメーションで体現するようにしています。

 

それからそれだけでは少し足りないな,と感じ、

心(マインド)も落ち着くことができるように

色々と行動しています。

以前より腹が立つことは少なくなりました。

 

しかし、不思議なものです。

一回ネガティブ感情を放ってしまうと続けて

「いらっ(怒)」とすることが起こります。

 

先週土曜日に仕事のことで関係のある方が連絡ミスをし

私に迷惑が掛かりました。

怒りまくる,というようなことはしませんでしたが

言い方は穏やかですが感情を抑えられずに

叱責してしまいました。

普段でしたらこのようなことはなかったと思いますが

この方は過去に同じ連絡ミスを数回やっていて

「こいつ、はっきり言わなわからんな」

と思ったから発してしまいました。

過去の記憶がアンカリングとなっていたのですね。

 

引き寄せの法則についてあなたは聞いたことがあるなら

鏡の法則についても聞いたことがあるでしょうね。

「自分から見た相手の言動は自分の姿をそのまま投影したものだ」

というアレです。

それを聞いて素直に信じられますか?

私は最初聞いて

「嘘つけ!」

と思いましたけどね。

何回も同じミスをするような人も自分の鏡で見た自分とは到底思えません。

 

鏡の法則には欠落している視点があります。

自分の側から見た、自分目線の考え方しかない。

仲が悪い夫婦などを見ているとお互いが相手に

「自分が望む相手の姿」を押しつけ合っているような場面があります。

そういう時は法則は当てはまります。

 

これに対し引き寄せの法則においては

自分とかかわりのある人、モノ、環境などとの関係性抜きには語れません。

自分が望むものを何かが勝手に自分のもとに

運んでくるということではありません。

 

自分が引き寄せたいものにふさわしい自分になるから

引き寄せられるという至極当然のことを言ってます。

 

「なかなかイイ男が現れないんだよねえ」

と自分を変えようともせずに世の男性のせいにしている人はいませんか?

またご自分のご主人を蔭でボロクソに酷評している奥様を見かけますが

「夫婦は同じレベルですよ」

ちなみに「ダンナ死ね、ドットコム」というサイトがありますが

まあ、ひどいこと書いてあります。

見ない方が良いですね。(カミさん死ね、ドットコムというのはありません)

 

 

自分が目の前の相手と関係を良くしたいのであれば

その理想状態を思い描き

「相手から見た理想の自分の姿ってどんなものだ」

と考えてみましょう。

決して相手に媚びるという訳ではなく

自分にとっても相手にとっても気持ちが良くなる行動を自分が取る。

ここで笑顔を使うのが非常に有効なわけです。

 

「相手を変えよう」と思っているうちはダメですね。