今日、いつもお世話になっている方のメルマガを読んで

「はっ!」

と気づくことがあった。

 

「あなたの人生のゴールは何ですか?」

と聞くと

大方の日本人は

「1000万稼げるようになりたい」

(生活が楽になるように)

とか

「社長になりたい」

とか

「事業を起こしたい」

とか

仕事に関するものが圧倒的に多い。

常に仕事のことが頭から離れないんだよね。

 

「体を動かして働いていないと」夢をかなえられないという考え方が

小さいころから周りの人に刷り込まれていて

自分にとって大事な欲求、煩悩を満たすことを忘れている。

 

「自分が人生において達成したいこと」

を100個書いてみよう。

意外と出てこないことに気づくよ。

 

人はだれしも自分の人生の「創造主」

頭の中に自分の在りたい未来を描き(第1創造)

それを行動を通じて実現する(第2創造)

 

自分の現実が変わっていないのなら

それは「今現在の状況」が「コンフォートゾーン」

になってしまっている。

(その今の状況が自分にとってふさわしいというセルフイメージになってしまっている)

 

たとえば「今の仕事が嫌で辞めたい」

と頭で思っていても

自分の未来のゴールを明確にし

その未来が本来の自分の姿で

それこそがコンフォートゾーンであり

今の状況は「自分にとっての仮の姿だ」

と思えるくらいでないとなかなか現実は変わらない。

行動しない人というのは現状がコンフォートゾーンなのである。

 

まあ、お金がないと生きていけないことは確かなのだが

「お金」、「仕事」に支配されていないだろうか。

 

お金という「紙っぺら」

ばかりを追求してばかりいても

お金を自分の望む生きたかに使うことはできないし、

第一そういう思考から抜け出せないと稼げないだろう。

 

人は「価値」を感じたものにお金を投じる。

価値のエネルギーが形として現れたものがお金だから

自分が仕事を離れた、例えば釣りの趣味とか、アイドルを追いかけるとか

そういうところで煩悩を満たし、価値を感じるのも

ひいては自分の中のビジネス脳につながることもあるかもしれない。

 

人生のゴールというと人生においての一大事と思えるかもしれないが

ふだんちょっと感じる幸せ感、

例えば「嵐」のチケットが当たったとか

気になっている女性と話すことができたとか

そういった身近な煩悩から満たしていけばよいと思う。

 

今日ちょっと空いた時間があり

妻が「近くに彼岸花がきれいに咲いているところがあるからついてきてくれない?」

というので

一緒に行ってきた。

そうやって声をかけてくれること自体が幸せであり

一緒に行きたいところに行けるのも幸せなことなんだなと

改めて考えた。

 

どうしても仕事が趣味みたいになっていて頭から離れないというなら

「他人の喜びの中に自分の喜びがある」

という観点を入れると良いかもしれない。