毎年、目標校に偏差値が5~10足りていなくても合格して「奇跡だ」と言われる子供がいます. これは奇跡でもなんでもありません。偶然ではなく必然です。 そういう子どもに共通するのが 「自分の可能性を信じて疑わずコツコツと努力し続ける」 ということです。 人は その決意が強ければ強いほど その人の認識する世界が その人を中心に回り出すのです。 (自分が認識する世界とは「五感」で受け取ることができる範囲のことです)
アドラー心理学では
「子どもの学習に対し心配する親」
に対し
「それは子ども自身の課題であって、親の課題ではない」
とアドバイスします。
だから親や学校の先生は
余計なことは吹き込まない方が良いのです。
ちなみに
「思考は現実化する」 というのは
プロセスがあって
「決意が行動に反映され、それが習慣化できた人」
のみ現実化するということです。 自分が思考することで生まれる顕在意識は 「脳内レベルでの記憶」 ですが 「無意識の記憶である潜在意識」 は 「体中の細胞が記憶しているレベル」 と言えます。 あなたがもし自分の部屋の中へ入ろうとしてドアノブに手をかける際、 「よっし、今から頑張って開けるぞ」 と意識しますか? しませんよね。 また、掛け算の九九もわざわざ数えなくても 9×8= と聞かれたら瞬間的に答えが出ませんか? 自分の体細胞レベルまで習慣化され無意識レベルに落とし込まれたものは オリンピック選手がすごい記録を出すこととも関係があるのですね。 だから願望をかなえるには「行動」が必要なのです。
「そうなればいいな」
と感情、思考の域を超えて行動に移せない人は願いは叶わないことが多いでしょう。
叶ったとしてもそれこそが偶然です。