あなたは俳優の金子昇さんを知っていますか?
彼が先日テレビに出てアナウンサーから
質問されていました。

「休日は何をして過ごされてますか?」

それに対し
ご本人は
「ほとんど車いじりですね」
と答えてました。

そんな彼が今の奥様と結婚前に付き合っていた時代に
奥様(当時の彼女)から言われた言葉で
「この人とずっと一緒にいたい」
と思わせられたものがあるそうです。

何だかあなたはわかりますか?

それは

「あなたが車を洗うのを手伝いたい」

です。

何が言いたいかと言いますと
我々は
「自分が大事だと思っている価値観を実感をしたくて生きている」
と言うことです。

ただし、モテるためにこのような発言をしても自分に無理をして発したものであれば
お互いの良好な関係は続きませんよね。

また自分が
「これは良いことだ」
と思っても相手の価値観を聴いてからでないと勧めても
「猫に小判」
になるわけです。

価値観のワークというものがあります。
これは
話したい相手に対し
「◯◯で大事なことは何ですか?」
例えば
◯◯は「人生」などを入れます。

聞かれた人は
本音で、単語で、答えます。

お金とか
健康とか
愛情とか
家族とか

出てきますが二つずつを比較して
1位から5位まで順位をつけます。

これをポストイットなどに書き、手帳などに貼り付けます。

一週間単位で見直し、週ごとにどの価値観に充実感があったか、充実感がなかったかをチェックするのです。

全然満たされない状況が3か月も続くと
転職などの環境の変化を考え出します。

半年も続くと体調を崩す可能性が大です。

生活スタイルも価値観をベースに年間計画を立てるのが良いでしょう。

価値観は時の経過とともに変わりますので、そのつど見直しが必要です。

特にインパクトが強い出来事があると簡単にひっくり返ります。

東日本大震災の時には
結婚指輪の売り上げが2割から3割増えたそうですね。

また、人間ドックで異常の所見が出たら
価値観のトップが
健康になりませんか?

人は大事にしている価値観を満たされると
大きな決断をします。

結婚、進路決定、高額の買い物、転職などが良い例ですね。

トップセールスマン、ウーマンと言われる人は
このあたりをよく心得ていて
人の価値観を把握するのが
話をよく聴くことで
速いのです。

価値観を聞かれた後のあなたは
危険な状況にあります。

何かを売りつけられないようご注意下さい(^^)