手段と目的。

営業戦略を立案する際、手段と目的をはき違えないようにいつも意識している。

何か売りたい製品があるとする。

この製品を売ることが目的となってしまうと、イノベーティブさは減少する傾向にある。

例えば、AppleのMac。

Macは、ただPCを売る事だけに特化して開発&販売していたのだろうか?

それであれば、レッドオーシャンに飲み込まれていただろう。

ということは、Macは売ることを目的としていたのではなさそうだ。

スティーブジョブズが常に考えていた視点は、こうだ。


顧客は、Macを手段として何をしたいんだろうか?


基本的なことだが、売りたいという目的である商品も、顧客にとってはなんらかの手段になるという事。

ジョブズは、Macを顧客が手段として使うことによって創られる「新しいライフスタイルの創造」を目的にしていたんだ。

私もMac Book Proを持っているが、Macを持っている自分が心地よいなんて感じちゃうからジョブズの考えは間違っていないなって思う。

顧客は自社の商品を手段として、何を創造していくのか?

という視点が強烈に重要なんだな~

とさっき再認識したのだった。


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